舞桜

□お約束のォォォ…ここは誰?私はどこ?
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桜『…総悟、町中でバズーカぶっぱなさないでよ。また苦情来るじゃんっいっぺん死んでこい。』

総悟の始末書書くのほとんど私なのに…クソ

沖田「屯所の中でバズーカぶっぱなした桜にはいわれたか『すんませんしたァァァァ』」

なんだかんだでこいつには逆らえない…副長補佐の方が偉いよね?何でかな?

桂「ムハハハ、来たな真撰組!!今日はこの“うんまい棒レバサシ味”で吹き飛ばしてやる!!」

銀時「なに万事屋の屋根の上にのぼってんだよっ、つーかんなもん万事屋の近くで使うな!!またババァに文句言われんだろ!!」

新八「絶対僕たち巻き沿いくらうじゃないですか!!」

桜『ヅラそーだよっ!!』

新八「ですよね桜さん!!『やるのは副長だけにしろよ?!』そっちかァァァァァァアアア」

土方「桜ァァァァァァアアアっ!!仮にも俺上司だぞォォォォォォォォォォオオ?!」

沖田「桂、土方さんに目掛けてやるなら今日は見逃してやるよ」

土方「総悟ォォォォォォォォォォオオ?!」

神楽「ついでにサドも一緒に逝けヨ」

新八「神楽ちゃん、行けが逝けになってますけど?!」

総悟「ガキは引っ込んでな。」

神楽「あぁん?!お前もガキだろがっ、帰ってお昼寝でもしてこいヨ」

沖田「殺んのかチャイナ?」

神楽「あぁ殺ってやるネ。」

二人ともやるが“殺る”になってるよ……つーかヅラ、うんまい棒の袋開けてない?…えェェェェェェェェェェエエ

桜『ちょ、ヅラァァァァァァアアア?!なに袋開けちゃってるのォォォォォォォォォォオオ?!』

銀時「おいコラヅラなにやってんだよ?!新八お前ヅラのこと止めてこいっ」

新八「僕がァァァァァァアアア?!嫌ですよ!!土方さん、真撰組の出番ですよ!!」

土方「都合いいときばっか頼るんじゃねえェ!!…しょーがねェな。」

そう言って副長が万事屋がある階段をのぼって行こうとしたら

銀時「すみませーん、マヨネーズがうつるんでここから入らないでくださーい。」

神楽「そーネ!!マヨ菌がうつるネ!!」

土方「なんなんだよお前ら?!」

なにどうてもいいこと言い合ってんだよっ!!

桜『もーっどいて!!私が行く!!能無しどもは引っ込んでな。』

2階に上がると私は屋根に飛び乗った。なんで私がっ…そーだ

桜『ヅラァ、ムカつくから副長達目掛けてそれ投げてよ。』

桂「そうしたいのだが…うまく袋があかん…」

桜『たくっ…なにやってんの、貸しt(ビリッ…ポロ』

全員「あ………あァァァァァァアアア」

桂「俺のうんまい棒がァァァァァァアアア」

待てェェェェェェェェェェエエなんでうんまい棒を追ってお前まで落ちるゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウ?!

(グイッ

…え?ぐい?………

桜『…えェェェェェェェェェェエエ?!何で私の隊服引っ張ってんのヅラァァァァァァアアア?!落ちるゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウ』

てか、落ちたら私達まで爆発に巻き込まれる?!

銀時「お、おいっ桜が落ちてくるぞ?!よし、俺の胸の中に『ふざけんなエロ天パってかうんまい棒が地面に到達しちゃうよっ』」

(ドッカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン

爆発しちゃったよ…

爆発と同時に私の意識は遠退いて行いきました。後でヅラをシバこうと思いました。
あれ?作文?
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