舞桜
□妄想ならタイムスリップなんておちゃのこさいさいさいさい
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新八「本気で言ってるんですか桜さん?!とうとう頭の中まで腐りましたか?!」
桜『腐ってないから。…はぁ…いい加減現実を見ろよ。これだからアイドルオタクは…だから眼鏡は人気投票8位なんだよwww』
新八「ほとんど関係ないじゃないですかっ!!人気投票8位で何が悪いんだコラァ!!アンタなんか最下位にだってなれないじゃないかっ!!そもそも銀魂キャラじゃないんだからっ」
桜『あァァァァァァアアア?!おいっ眼鏡!!いくらなんでも、いって良い事と悪い事があるんだぞ?!さすがの桜ちゃんも病んじゃうからな?!病んじゃうからな?!責任とれよコノヤロォォォォォォォォォォオオ?!…ぐすん。』
神楽「あぁーあ!!新八が桜泣かしたネェー。最悪な男アルな。だからいつまでたってもダサツッコミなんだヨ。」
新八「だからそれ関係なくねェェェェェェェェェェエエ?!」
桜『うわぁぁぁぁあんっうぇ、うぅ…』
神楽「ほら、あーやーまーれーよぉー。」
新八「どこの小学生だ!!」
筋肉「お嬢ちゃん!!大丈夫か??」
ん?…筋肉??
桜『…何ですか?銀魂に出たことない役立たずに何か用ですか?………あ、
何かすいません…空気の分際でしゃべってしまって…もう黙ってるんで…。』
新八「病んでるよ…この人病んでるよ。」
筋肉「泣くな!!俺も…俺もゲームじゃなぁ!!非攻略キャラなんだよっ。幹部で俺だけ…俺だけ…ぐすん。」
桜『筋肉…』
筋肉「お嬢ちゃん…」
(ダキッ
桜『銀魂出たことないからなんだってんだぁぁぁぁぁぁあああ!!私は強く生きていくからなァァァァァァアアア!!』
筋肉「そーだそーだっ!!非攻略キャラだからどーだっつぅんだぁぁぁぁああ!!強く生きて行こうな嬢ちゃん!!」
筋肉と私は泣き叫びながら空を指差した……
黒髪ポニー「いつまでやってんだお前らわっ!!」
(バシッバシッ
筋肉・桜「いてっ!!」
桜『な、殴ったな?!親父にもぶたれたことないのに!!』
新八「あんたア●ロじゃないでしょ!!てか、どんだけパクリネタもってくんだよ?!」
夢主「それは私の……小説のネタがはやくも尽きてきたからだよ!!」
新八「お前のせいかよ!!」
夢主「悪いかよ眼鏡。眼鏡に私の何がわかるんだよ。だからお前は一生童貞眼鏡なんだよ!!ハッwww」
新八「眼鏡って三回も言ったよ?!無駄に眼鏡取り入れてるよ?!てゆーか!!なんで僕が一生童貞だってしってんだコラァァァァァァァアアア」
夢主「あぁ煩い煩い………黒髪ポニーに睨まれてるからそろそろ退散してやるよ!!さらばノシ」
新八「二度と出てくるなァァァァァァアアア」
ホントに…話が進まない。
あ、ほとんど私のせいか。てへぺろ( ´∀`)
黒髪ポニー「…そろそろ話を進めてもいいか?…」
黒髪ポニーさん…ここ数分で老けたねw