家族シリーズ
□始まり
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「ゾロっっ...ゾロっっ
もっと...頂戴///!!」
「サンジっっ!!」
ここは格納庫
ゾロとサンジは、営みをしてう
ゾロは、更に加速し、サンジの穴の中のしこりを、自身でつく
「きゃぁぁん!!
ゾローっ!!
好き!!
大好き!!」
「サンジ、好きだ!!
愛してる!!」
ゾロは、サンジの手をにぎる
「あん・・・ぁぅ・・あん
はっ…ん、ぁぅっ。
も、ダメッ
いっちゃ」
「俺もだっ
くっ!!
しめつけがすげぇっっ」
サンジの内部がヒクヒクと収縮しゾロを締め付け、ゾロもしわがよる
「きゃぁぁん!!
あっ...あっ...やぁぁ」
「一緒にいこうな、サンジ」
「うんっっ
いっしょっっ」
ゾロは、サンジを抱き寄せ、激しく突き上げる
「あっ..あっ...あぁ
いっちゃ
いっちゃ!!」
「くっ!!
サンジ、中いいか」
「ひゃ...あっ...あぁ
ちょうだい...」
「サンジ!!」
「あぁぁぁぁん////」
ゾロは、サンジの中に精を吐き出し果て、サンジも穴の奥でゾロの熱を感じ果てた
「はぁはぁ」
「サンジ、大丈夫か」
「うんっ」
ゾロが聞くと、サンジは頷く
「ゾロっ...もうちょっと中にいて//」
「ああ、俺も中にいてぇ」
ゾロは、自身をいれたまま、サンジを抱きしめ、サンジもゾロの背中に手を回す
「ゾロ、大好き」
「サンジ、愛してる」
ゾロとサンジはキスをす交わす
一時間後、ゾロとサンジは、満足し、
体を清め、サンジはゾロに服を着せてもらい、ゾロも自分の服を着ると、軽く掃除をし、二人で布団に横になる
「ふふ
今日もゾロ、優しかった」
「満足してくれたか?」
「ふふ、大満足だよ
ねぇ、ゾロは?」
「大満足だ」
チュチュと、サンジの顔にキスを沢山する
「クスクス、くすぐったいよ」
「ははっ」
ゾロとサンジは微笑みあう
「サンジ、これからもずっと一緒にいような」
「うん、ずっと一緒///」
ゾロとサンジは再びキスを交わす
「さぁ、寝ようぜ
お休み」
「お休みなさい」
ゾロとサンジは、お互いの温もりを感じ、就寝するのであった