犬夜叉受け
□弥犬
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「はぁ、今日も沢山旅しましたね」
「そうだね、法師様」
弥勒と珊瑚が会話
「四魂のかけらも手に入ったし良かったわね犬夜叉」
「ああ」
かごめと犬夜叉が会話
そう今日は四魂のかけらが2個手に入ったのだ
「なぁ、犬夜叉」
「?」
「おら、疲れた」
どうやら七宝は疲れたみたいだ
「そういえば私も疲れた」
「私もだよ」
珊瑚とかごめも同意する
「どうです、犬夜叉。
続きは明日にしては」
「そうだね」
弥勒の言葉に返事をする犬夜叉
犬夜叉は弥勒と話すときだけ乙女モードである
すると
「川の音だわ」
「ほんとだよ」
川の音が聞こえる
「では音がするほうへ行きましょうか」
「ええ」
「おう」
「そうだね」
「うん」
「みゅう」
弥勒達は音のほうへ歩いた
そして数分後
「見えたわ」
綺麗な川が流れているところに到着
「私、水を汲んでくるわ」
「おらも手伝う」
「私も手伝うよ」
かごめ、七宝、珊瑚が水汲み
「私達は魚釣りをしましょうか」
「うん」
弥勒と犬夜叉が魚釣り
二手に分かれた犬夜叉達
そして時間は過ぎ
「大量だね」
「すごい」
魚が大量に連れた
「じゃあやきましょうか」
「そうじゃな」
「うん」
犬夜叉達は各自、魚を焼く
数分後
「うまそうじゃ」
「おいしそう」
上手く魚が焼けた
「では、いただきましょうか」
「おう」
「「うん」」
「ああ」
「「「いただきます!!!」」」
全員で合掌し食べ始めた
「美味しい」
「最高じゃ」
「ほんと美味しい」
かごめ、珊瑚、七宝が感想を述べる
「おいしいですね。犬夜叉」
「うん、美味しい」
弥勒の言葉に同意する犬夜叉
「ねぇ、犬夜叉」
「?」
「明日も、見つかるといいわね」
「こくん(頷)」
かごめの言葉に頷く犬夜叉
「明日もいい旅が出来るといいね」
「そうですな」
「じゃな」
「みゅう」
珊瑚の言葉に同意する弥勒、七宝、ききら
そんな話をしながら今日の夕食は終わった