サンゾロ 恋人シリーズ

□大丈夫
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「はぁはぁ
ちっ...あの店主
調味料に...びやくいれやがって」

サンジは、胸をつかみながらいう
今、麦わら一味はとある島にいた
ナミとロビンは、ショッピング
年少組は三人で遊びに
フランキーは、メカの材料買い出し
ブルックも町に
ゾロは船番
サンジは、久しぶりに一人で買い出しに出かけた
しかし、その酒にびやくが入っていた

「ちっ、ゾロを近づけねぇようにしねぇとな」

サンジは、迷うことなくサニー号についてしまった

「サンジ!!
おけえり!!」

「おお、ただいま」

ゾロが出迎えた
サンジは、ゆっくり船の中に入る

「おけえり!!
久しぶりの一人での買い出しはどうだった」

ゾロが手を伸ばす
しかし、パシッ

「サンジっ?」

「俺に触らないでくれ」

サンジは、その手を弾く
今まで、そんなことがなかったので、ゾロは涙目になりながらもサンジをみる

「いいか
俺に近寄んないでくれっ」

「どうしたんだよ、凄いあせじゃねぇか!!
待ってろよ!!
タオル、持ってくるからよ!!」

サンジはすでに限界なのか、凄いあせがでている
ゾロは、そんなサンジを見てタオルを取りにいこうとする

「いいから、俺に近づくな!!」

「サンジっ」

ゾロは、ついに涙を流す

「(ごめん、ゾロ)
いいかっ、絶対近づくな」

「っ」

サンジは、ゾロの頭を撫で、格納庫に向かった

.....

「はぁはぁ
くっ、あぁっ」

サンジは、全裸になり自身を握る 

「ぐっ、あぁ、あぁ
いくっ」

サンジ自身から精液がでる

「くっ」

しかし、全然びやくの効果はなくなりそうにない

「ゾロっ...ゾロ!!」

サンジは、再び自身をにぎり擦る
それを小さ見えないようになかをみていた人物がいた

「(どうしたんだ
サンジ、凄く辛そうだっ
買い出しで何かされたのか)」

ゾロである
近づくなと言われたが、やはり心配だったので見に来た

「(俺とやれば良くなんのか
ゾロって、俺の事呼んでたな
多分、俺を傷つけるのが嫌だったんだろ

でもな、サンジ
サンジとなら俺)」

ゾロは、ゆっくりしめ、シャワールームに移動した

.....

ーシャワールームー

「ひゃう....あぅ... やぁ」

ゾロは穴の中にてをいれてかき回す

「あぅ..ひぅ...やっ
(サンジが...いれやすいように...しねぇとっっ)

ゾロは泣きながら、サンジの事を思う

「やぁ...くるっっ...やぁ」

ゾロは、指を抜く

「はぁはぁ...やぁ」

ゾロは、ゆっくり息を吐く

「サンジ、待ってろよっ
今、いくからなっ」

ゾロは、シャワーを体にかけ、タオルを全体に巻き、格納庫へと向かった
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