犬夜叉受け

□弥犬
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「さてと、ここでいいでしょうか」

「弥勒どうしたの」

「理由はありません。
ただ2人になりたかっただけです」

「///」

弥勒の言葉に赤面する犬夜叉

「犬夜叉、上をごらんなさい」

「上?」

弥勒と犬夜叉は上を見る
すると

「わぁー、綺麗」

「素敵なつきですね」

「うん」

夜空には綺麗な月

「お前と二人きりで見たかったんです」

「ありがと、弥勒///」

「どういたしまして」

弥勒は犬夜叉の頭を優しく撫でる

「綺麗」

「あきませんな」

「うん、こんなに綺麗なんだもん」

何分見ても飽きることがない

「あの、犬夜叉」

「えっ?」

弥勒は犬夜叉を押し倒す

「弥勒?」

「だめですか」

「///」

弥勒が何を言いたかったのか分かったのか犬夜叉は赤面すると小さく頷く

「ありがとうございます」

「///」

弥勒は犬夜叉の口にキスをする
すると弥勒は犬夜叉を起こし、自分の服を脱ぐと犬夜叉の着ているものを脱がし、服の上に体をよこにさせる


「あの?」

「汚れてしまいますからね」

「///」

弥勒の優しさに赤面するしか出来ない犬夜叉

「それにしても、あいかわらず綺麗な体ですな」

「あんまり///見ないで」

「何故です」


「嫌いに・・なっちゃう」

「いつも言ってるでしょ。
そんなことはありえません」

「弥勒」


「好きだからこそ見たいんです」

弥勒は犬夜叉の口にゆっくりキスをする
そして弥勒はは犬夜叉の乳首を口に含む

「やん・・・あん・・んっ」

「上手いですな」

「あん・・・やぁ・・・ああん」

犬夜叉の口から甘い声が流れる

「あん・・やぁ・・はぅ・・
弥勒っ。あん・・すわ・・ないでっ」


「なぜです」

「やん・・あん・・はぅ・・おかしく・・・なるっ」


「なってください」


「あん・・やぁ・・はぅ・・あん・・やぁー!!!」

弥勒は犬夜叉の乳首を思いっきり吸うと犬夜叉はいってしまう。


「犬夜叉」


「やん・・あんっ・・・・汚いっ・・・ダメっ」


「綺麗ですよ」

弥勒はは犬夜叉の下を脱がすと、犬夜叉自身を口に含んだ。

「やん・・あん・・はぅ、ああん」

「ふっ」


弥勒が吸う度に、犬夜叉は首を振りながら快感に耐える
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