犬夜叉受け

□弥犬
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「怒ったという事は女に焼きもちを焼いたということじゃないですか?」


「///」


「違うか?私の勘違いですか?」


「勘違い・・・じゃ・・・ないよ」


「犬夜叉」


「俺・・・女に・・・やきもち・・・やいたよ」

犬夜叉が目をつむりながら少しずつ自分の意志を言う


「弥勒は・・・俺の・・・もんだもん」


「ええ、私は犬夜叉のものですよ。」


弥勒は犬夜叉の頭を優しくなでる


「誰にも・・・渡さない・・・もん」


「ええ、私も犬夜叉を誰にもあげません。
犬夜叉は私のものです」

「うん。俺は弥勒の・・・ものだよっ」


「犬夜叉、愛している」

「俺も弥勒が・・・大好きっ」

弥勒と犬夜叉は、再びゆっくりキスをする


「犬夜叉、いいか?」


「うんっ」


弥勒は犬夜叉の服をゆっくり脱がす


「綺麗ですよ、犬夜叉」


「あんっ。あんまり・・・見ないで」


弥勒は犬夜叉の体をゆっくりみる


「犬夜叉」


「あんっ、やぁぁ、なめちゃ、やっ」


弥勒は犬夜叉の胸首を舐める
そして


「可愛いですよ」


「やん・・なめ・・ないでっ!!」

「どうしてです」

「おかしく・・・なっちゃ」

「なってください」

弥勒は乳首を口にふくむと


「あん・・やぁ・・はぅ・・あん・・胸・・・かんじゃ・・・やぁぁ」


「何故です」


「やん・・・はぅ・・・はぁ・・・おかしく・・・なっちゃう」

「先ほども言ったでしょ。光栄です」


「あん・・やぁ・・はぅ・・あん・・やぁー!!!」


弥勒は強くかみ、犬夜叉はいってしまう。
そして、次に弥勒はゆっくり犬夜叉のあそこを舐める


「ひゃっ・・やぁ・・ダメーっ」

「どうしてだ」


「ふぇっ。汚いよっ」

「大丈夫、汚くないですよ」


「きゃん。ああっ・・はぁーんっ」

「可愛い」

「やぁ・・あん・・ああーっ」

「そろそろ、いきましょうね」

「ああん・・はぁ・・やぁーん!!!」

犬夜叉はついにいってしまった
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