犬夜叉 女体化
□オール
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「犬夜叉」
「何?」
「ここ広いお風呂があるんだって。
一緒に行こう」
「えっ」
かごめの言葉に驚く犬夜叉。
「行こうよ、犬夜叉」
「大勢で入った方が楽しいぞ」
珊瑚と七宝も犬夜叉を誘う
「分かった。行こう」
「そうこなくっちゃ」
かごめはリュックから何かを出す
「はい、犬夜叉」
「えっ」
「着替え」
かごめがリュックから取り出したのは女用のパジャマ
「きっと似合うわよ」
「あ、ありがとう///」
犬夜叉はかごめに礼を言いながらパジャマを受け取る
「じゃあ、行こうか」
「おう!!」
珊瑚の言葉に頷く七宝
「行こう、犬夜叉」
「うん」
かごめの言葉に頷く犬夜叉
「法師様、絶対にのぞかないでよ!!」
こうして珊瑚、七宝、かごめ、犬夜叉は風呂場に向かった
・・・・・
ー風呂場ー
「わぁ、大きい」
「そうだね」
「広いのう」
風呂場を見て感想を述べるかごめ、珊瑚、七宝
「犬夜叉、早くおいでよ」
「そうだよ、犬夜叉」
「犬夜叉、広いぞ」
更衣室にいる犬夜叉に言うかごめ
「ごめん、遅くって」
犬夜叉が風呂場に入ってくる
かごめ達は犬夜叉の身体を見る
「何?」
「綺麗」
「ほんと、綺麗だね」
犬夜叉の身体を見て感想を述べるかごめと珊瑚
「あ、あんまり見ないで///」
犬夜叉は胸に手を当てながら言う
そんな犬夜叉を見て
「「「(か、かわいい!!)」」」
かごめ達の心は一致した
「じゃあ早く洗ってお風呂に入ろうか」
「うん、風邪ひいちゃうもんね」
かごめ達は髪を洗いはじめる
「七宝」
「ん?なんじゃ」
七宝は犬夜叉見る
「洗ってあげようか」
「おう!!洗ってくれ!!」
犬夜叉が言うと七宝は嬉しそうにお願いする