10/03の日記

03:54
ファフナー14話感想
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人類軍はマジでナニと戦う気なんだ。
ほんとまじで。

冒頭から司令官の暗殺事件
この時点でダスティンおまえ…
通信部隊がやられたのってほんと痛いよな

天候などを利用しながら攻めてくる敵
結果陣形を変えながら進むことに。
攻めてこない群れのなかには来栖がいた群れもあるのかも知れないな。

道中夢を語る広登。
死亡フラグやったんやね…
ほんと成長したとか感動してたのに

一騎総士真矢の会話の総士のフェストムの説明の複雑さはユイイツノ笑えるシーンダッタナ。
そして真矢が!いつも総士ガン無視の真矢が!総士の心配したよ!一騎のおまけとか言わない!

そしてついにアザゼル型と対峙
ワームフィアの雲ってなんですのん
人間だけじゃなくフェストムも進化してるのかね。
フェストムには進化の概念すら無かったのに

そして例の戦闘
援軍が来たと手を振る広登のコクピットをダスティンは容赦なく撃ち抜いた

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