03/27の日記

11:42
ファフナー12話感想
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検査を受ける。島のパイロット達
これらの現象は島が命を守ろうと本来の同化現象を防いだ結果らしい。
眠る里奈を見るお婆ちゃんや、大丈夫とミカミカを励ます咲良も辛いだろうな…
軟禁状態の芹ちゃんに出たら海水浴や魚釣りをねだるのが可愛かった。

場所は変わって派遣部隊
一日目に予定の1/10を漸く終えていた
偵察部隊に参加する真矢
そこで世界の絶望を垣間見る

キャンプの移動に伴う竜宮島部隊の居場所を話し合う溝口と総士
ブリゲイトコントロールのある前方で落ち着くが、一騎は自分はいつ出撃するのかと訊く
ブリゲイトコントロールが動いた時か敵の来た時だと言う総士にそれで守れるのかと一騎は反論する。
しかし真矢のように偵察に出れば自分達は直ぐに動けなくなるという。
同化耐性は真矢は一騎に次いで低かったきがするんだけどなぁ?
総士はミール因子のお陰で同化耐性高かった気がするけど体の造りが変わったから色々前とは勝手が違うのだろうか?
ってか瀬戸内海ミールの因子持ってるのかな?
来主のミールの因子持ってても不思議じゃないよね

その頃通信部隊は暗号の発信に成功していた。
ところがその途中でフェストムに襲われ隊員は次々同化されていく。
隊員がフェストムをフェンリルの巻き沿いにするがそれでもフェストムは生きていた。

キャンプで配給を受けとる面々、これだけかとごちる輝に広登は島に帰ったら腹一杯食べれば良いと励ます。
総士は将軍にフェストムに行った経験があるのかと、訊ねる。
部分同化実験を行っただけでマカベ因子の応用でミールの因子を持ってファフナーに乗れるだけだと言う。
なんか左目のライトアップが暗いところに便利だなーと思ってしまった。
皆城総士の象徴だった見えない左目がフェストムの象徴になるとは皮肉だな。

他のキャンプが襲われたことを美羽が受信し真矢達が、助けに行くことに。
一騎は総士言われ出撃せず。
総士は間に合わないとわかってたのかな
あと、バスの窓に血がベタベタつくの、ああいう表現心にくるわー…

生存者が、フェストムのワームスヒィア に呑まれそうになったのを庇った輝
しかしファフナーの掌に残ったのは同化されていくされた家族だった。
唖然とする輝を庇う広登こういうところほんとゴウバイン見たいでかっこ良いよ。
怒りに身を任せ攻撃すら輝を武器が勿体無いと止めたり、後5分早ければ助けられたとか、遺品拾ってる間にまあ襲われると解ってるビリーも軍人なんだな…


竜宮島では皆戦闘に動きのキレが無くなっていたのか
自身の同化現象を恐れて戦えなくなっているのだ。
パイロットの同化現象も悪化していく

それを見たカノンと咲良はパイロット復帰を提案する。
大人達もそれを了承するしか無かった。

カノンのドライツェンは劇場版と同じだろうけど咲良のトルパーモデルってなんだろ?
前回言ってたシステムに乗るってこの事なのかな?
でもシナス着てるし謎

どっちにしろ次で最終回かな?
夏にやるかも未定だし不安…

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