夢小説

□お掃除……
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昴「ねぇ 明日香構ってよぉ〜」



「もう少しまってて」




昴「えーー 明日香のばかぁ〜」





「はいはい暴言をはかない」






昴「だって 明日香が構ってくれないから」



「あたしが今何をしてるとおもう?」





昴「トイレ掃除……」





「ねぇ?知ってる?トイレ掃除するとね…ベッピンさんになれるっていう言い伝え…」





昴「そんなのウソにきまってるやろ!! 明日香をみればすぐわかる(*´∀`)」





「ちょっとそれ遠回しにひどいこと言ってるよね」






昴「えーそかなぁ?ほんとのことやん」





「もう構ってあげないから…馬鹿昴」





昴「ごめん。言い過ぎた(OωO; )早く明日香にかまってほしくて……」



「許さないもんorz」





昴「俺にそんなこといっていいのかなぁ〜?かわいいかわいい俺の明日香ちゃん?」






「…………」




昴「今夜は、沢山ベッピンさんの
明日香を犯してあげるね(*´∀`)」






「………変態」





昴「その言葉が俺を誘うんだよ…馬鹿明日香」
 

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