裏診察

□吸血鬼
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第一章   吸血鬼登場?!

「今日はどうされましたか?」
今日もDrHAYAMIが一人の女性を診察していた
「あの〜最近おなかが少し痛いんです」
「そうなんですか〜」
Drは少し考え込んだ
「ちょっとベッドに寝てもらっていいですか?」
「はっはい!」
「あはは、リラックスしてごらん」
Drは、笑いながら椅子から離れた
「うぅ〜ん疲れているのかな?」
Drは患者さんのお腹を触りながら考えていた
「やっぱり疲れているみたいだね」
「はっはい!」
患者は、顔を赤くしていた
Drは、カルテを書いた後、一つの薬を持ってきた
「あのぉその薬は?」
「あぁ〜この薬はシロップ薬だよ」
Drはシロップ薬をコップに入れて患者さんを
ベッドにもう一度寝かした
Drは白衣を脱いでネクタイを外して、シロップ薬を口に入れ患者にキスをした
「あぁふぅんちゅはぁ〜」
Drは口に入れているシロップ薬を患者さんに
口移しをした
「あぁふぅあぁん」
患者さんは頬を赤くしていた
患者さんは口から少しシロップがこぼれていた
Drは、それを舐めとりキスをやめると
患者さんは呼吸がすこし荒かった
「甘い・・」
Drは患者さんの耳に小さくキスをした
「Drぁ・・」
患者さんはDrの顔を見たら診察室を飛び出していった
「あはは、恥ずかしがりやなんだな〜
そうだ、ブラディのところへ行こう♪」
第一話A終り
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