テニスの王子様

□※アイス
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「あああっ!」

岳人の背中が限界まで反る。
岳人の腰を掴み、激しく揺さぶる。

「んっ、あ、ひゃんっ・・・あ、と・・・べ」

「岳人、うまいか?」

「ン、お・・・い、ひ・・け・・ごのおひ・・・ひん・・おいひいよ・・」

「そうか・・・」

俺は更に激しく抜き差しする。

「ひゃああんっ!あっ・・も・・だ、め・・」

「今日は早いな。まぁいい、イけよ」

グリッと岳人の良いところを押す。

「ひあっ!や、あっあああー!!」

身体をビクビクと何度も跳ねさせながら絶頂を迎える。
白濁が岳人の腹に飛び散る。

「・・くっ・・」

俺の岳人の中に白濁を放つ。

―・・・
「暑い・・」

「そうか?」

「そうだよ!結局余計に暑くなったし、無駄に疲れたし、腰痛ぇし」

岳人が腰をかばいながら立ち上がる。

「でも良かっただろ?」

「まぁ・・・そうだけど・・・」

顔が赤くなっている。

「でも、もう絶対やんねー!しばらく跡部の家には行かねー」

「は?そんな事許さねぇぞ」
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