テニスの王子様

□※アイス
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「ちょっ・・やだ」

「アーン?何でだ」

「だって、暑いのに余計暑くなるだろ」

「だったら、冷たくすりゃぁいいのか」

岳人をうつ伏せにさせ、尻だけを上げさせる。

「え、何すっ・・」

岳人の持ってきた袋からアイスを1つ出し、外装を破り、岳人の秘部へと突っ込み中身を絞り出す。

「ひゃあっ!つめ・・・たっ・・」

「どうだ?これで暑くないだろ」

指を一緒に入れて中を掻き回す。
そこは、いつもより俺の指を締め付けてくる。

「や、あっ・・ん、あぁっ・・や、め・・」

「何だ?足りてねぇってか?」

俺は氷を1つ取ってきて、岳人を今度は仰向けにし、胸に氷を当てる。

「違っ、ひゃああっ!!」

すると、岳人の乳首はすぐに赤く、尖る。
氷の先端を乳首に当てる。

「あんっ・・いっ・・たぁ・・」

「本当に痛いだけか?」

氷を当てると、指を入れたままのところがキュウキュウと締まる。

「何だ、やっぱ物足りねぇんじゃねぇのか。もう1つ入れるか?」

「やっ!・・」

「じゃあ、何が欲しいのか言ってみろよ」

「お、れのここに、景吾のおっきくて熱いのちょうだい・・・」

「いいぜ。いくらでも味わせてやるよ」

指を抜き、自身を一気に入れる。
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