真実の板

▼書込み 

12/31(Sun) 02:19
やっと書ける
シエル・RL

やあ、待たせちゃったかな?・・・Twitter内で約束したもんね・・・書くって・・・一通り読めたから・・・感想書いてみるねえ・・・流石のイメージ力だねえ・・・やっぱうちの子愛に満ちてるから疑似キャラ達が目立つねえ・・・だけど・・・その子の特徴や魅力を一人一人際立出せていたから・・・世界観に入り込みやすかった・・・僕馬鹿だから・・・少しだけ・・・誰が喋ってるか解らなくなったことも少しあったけど・・・一つ一つが短くて意外とすらすら読めたからよかったよ・・・
???「君、新しい場所でも相変わらずだね・・・もう少しまともな意見言ってあげなよ・・・(髪の毛は短い白、頭にはいばらの王冠、両腕は手首まで異次元空間から出て来た天の鎖につなぎ止められその上に肘まで封印札包帯で覆い・・・左手の方にはリンゴやザクロやブドウが魔力で浮いていて、服装はドーガに茨が絡まった金色の鎖を腰にベルトみたいに巻いている背中に10枚の天使の翼のある中性的な顔つきと身体つきをした低身長の青年が突然現れる)」
悪かったなあ!!別にいいだろ!!最初なんだからさあ・・・あ、こいつ?・・・俺が10年前から作りづけたオリキャラ・・・名前はえd・・・
???「あ、ストップ!!ストップ!!「真名」は今は言わないでくれないかい?・・・」
じゃあ、何て呼べばいいんだよ・・・
楽園の禁忌王「え?・・・え〜と・・・それじゃあ「真名」のヒントにもなると思うから「楽園の禁忌王」って今は呼んで欲しいな・・・今は・・・真名は・・・」
そっか、それじゃあ今日はここまでにしようか・・・まあ、こんな感じで色々わちゃわちゃしながらやるのが俺スタイルだからよろしく・・・
楽園の禁忌王「ごめんね・・・君は知っていると思うけど・・・こんな奴で・・・」

01/22(Mon) 20:03
種族と罪と罰と
シエル・RL

大長編完結お疲れい!!
禁忌王「やっぱり、こんな種族感の格差と争いは・・・どの次元でもいつの時代も・・・何とも残酷な事だ・・・種族などただの入れ物でしかないのにね・・・」
マグメル「うん・・・大丈夫・・・あの子達の・・・魂は・・・救済されいる・・・そうよね?・・・ヘブン・・・(髪は緑のツインテで、犬のぬいぐるみを抱いていて、澄んだ瞳が悲しげなワンピース姿の少女)」
ヘブン「・・・コクッ・・・(身長200mで黒ずくめのSPのがたいのいい男性の姿をした者が彼女の問いに答える)」
蓬莱「あやつらは生き返るじゃと?・・・まあ、それはあやつらの意志しだいじゃの〜」
エリュシオン「じゃが・・・たとえすぐに転生する手段があっても今のあやつらは拒否するじゃろうのう・・・(周りに人魂が無数に浮いている黒フード姿で骸骨のお面をつけている老人)」
禁忌王「そうだろうね・・・彼らは罪を償う道を選ぶだろうね・・・あれなら僕のように脱獄と言う事もないだろうね・・・ちゃんと罪を償ってから転生の道を進むさ・・・ライラ・・・君が彼らとの再会を望むならこの言葉を残そう・・・「暫し待て!!・・・だが希望せよ!!」何てね♪・・・」
何でそこだけイケボなんだよ・・・てか、こいつナチュラルにすごい事言ったな・・・

05/14(Mon) 01:20
5周年おめでとう
シエル・RL

もう、5年もやってるんだね・・・おめでとう・・・
禁忌王「これも愛ゆえの継続か・・・その愛は完全に正しいとは限らないが・・・継続は力なりとはこの事かな?・・・」
オズ「はっははは〜♪楽しい物を作り出すにはまず自分が楽しくなくっては意味がないからね☆・・・」
イーハトーブ「創作意欲向上の基礎の基礎だが・・・それが物書きの原動力だ・・・いつまでも続けたいと言うなら・・・その心をなくすなと念押しして言っておく・・・」
京丸「は〜い♪みんな〜♪ここの5舜年記念の超特大ケーキ出来たわよ〜♪(台車で城のように大きなケーキを運んでる)」←見た目とは裏腹に超怪力
オズ「随分とビックサイズに作った物を作った物だ♪・・・さて・・・この大きさのケーキのろうそくを消すのは君の様なレディだけでは危険だ・・・そこでだ・・・私がエスコートしよう・・・さあ、手を取ってくれ・・・今日は君がドロシー(主役)なのだからね☆・・・(ウインクして作者をエスコートしようと手を差し伸べる)」

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