真実の板
05/17(Sat) 08:22
はじめまして。
TY
はじめまして、TYと申します。
いつもサイトを拝見させて頂いてます。
牡丹様の素敵な小説に惚れて早1年…ついにこの掲示板に書き込みさせていただきました。
僭越ながら、リクエストさせていただいてもよろしいでしょうか?
05/27(Tue) 16:10
はじめまして
牡丹
はじめましてTY様
一年も前から読んでいただいてたのですか(゚Д゚)
リクエスト、大歓迎です!
多分、いや絶対遅くなると思いますが…是非書かせてください!
ご期待にそえるように頑張りますo(`ω´ )o
05/27(Tue) 16:57
TY
ありがとうございます!
リクエストは、フクツとカービィが一緒に任務をしていたら、フクツが不良グループに囚われてしまい、人質にされてしまう。「返して欲しければ、一人でやってこい」と言われ、一人でやって来たカービィ。
なんとかすべての不良を倒したカービィは囚われているフクツのもとへいった。
気絶していたフクツは目が覚めると不安そうにフクツの顔を見ていたカービィの顔が見えた。
そしたら、緊張の糸が切れたのか、それとも助けに来てくれた嬉しさなのかわからないが、フクツは泣き出して、カービィに抱きついた。
カービィは優しく微笑みながら、泣き止むまでフクツの背中をさすってあげた。
カービィは泣きつかれて寝たフクツをおんぶしながらスマブラ城へ帰る話をお願いします。
別に(ルカリオ×カービィ)ではありませんから。
05/28(Wed) 23:14
了解しました
牡丹
分かりました!
私の語学力でどこまで表現出来るか分かりませんが極力リクエスト通りに書くよう努力いたします
ちなみにTY様は流血描写は大丈夫ですか?
抵抗があるようでしたら描写しないようにしますが、大丈夫なようでしたら流血描写を入れたいなと思っているのですが…
05/29(Thu) 05:32
TY
ぜんぜん問題ありません。完成楽しみにしてます!
☆の付いている部分は必須項目です。