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□おやすみぐんない
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『ふぁー…』
今日は朝から皆と海に行って
それからお買い物して
しぬおっぱのチゲ食べて、
疲れたなー
br「なんだ、もうおねむか」
『もう、子供扱いしないでよ』
バロはいつもいつも、いっつも
今日は水着あんなにセクシーなの着たのに
見てないの？
sd「名無しさん、お風呂どうぞ」
『ありがとう』
sd「眠い？目が…」
『元から細いのー』
br「ぶはっ」
『あ、笑ったな』
バロのアイス食べてやる
入浴剤もニオイのきっついカモミールにしてやる
br「全部聞こえてるからやめなさい、せめてバラにしなさい」
『じゃあバラにするー』
jn「バラよりスイカにしなよ」
br「あれだけはやめろ、第一スイカの入浴剤ってなんだよ？意味分かんねぇよ、なあ？」
『バロが何言ってるか分かんないよ』
br「そうか、ならふんわり柚の入浴剤にしなさい」
『うん、そうするー』
お風呂早く入って、
バロのアイス食べて早く寝よ
頭痛いよ…
jn「何あれ、天然なの？」
gc「今日の入浴剤は、ふんわり柚？やったー」
cn「あれいい匂いだよね、ちょうどいい」
gc「しかも色も綺麗だし、最高だね」
sd「僕もうお風呂はいっちゃったよ…」
br「ふっ、バカだな」
sd「言ったな？言ったな？バロのアイス食べるからな」
jn「バロのアイスは名無しさんが食べるからだめだよ」
sd「そっかー」
cn「そうゆう問題じゃないだろ」