The boss

□いつか
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km「名無しさんー、塩とってー」

『カラムお醤油ちょーだい』

km「はーい、お醤油」

『えっと、はい、塩』


只今私は大国男児の宿舎で彼氏のカラムとお料理中


jy「お腹すいたー」

ij「ジュンから始まるリズムに合わせて♪」

hm「え、ジュン?」

ij「インは変だしインジュンだと長いでしょ?」

hm「そうゆうことかー」

ij「続けるよー、ヒョン2」

ぱん、ぱん「ヒョン、ヒョン」

ぱん、ぱん「ミカ4」

mk「…ぱん、ミカミ、あ」

ij「ミカさんの負けー」

mk「おかしいよ」

ij「おかしくないよー(笑)」


大国男児は今日も

皆元気です


km「僕完成したよ」

『え、はや』


宿舎の雰囲気に和んでたら…


km「早くしないと先食べちゃうよ?」

『頑張ります』


今日は久しぶりに肉じゃがを


前に作ったら好評だったから

ヒョンミンなんかご飯3杯食べちゃってたな


hm「あ、ヌナ!!この臭いは肉じゃがだね」

『お!正解!』


さすがヒョンミン

鋭いな


jy「肉じゃが!?うわーい!!」

ij「ミカさんは本当に弱いなー、4の時は手を叩かないの!」

mk「叩いてないよ」

ij「叩いてたじゃん!!」


ジェイは相変わらず可愛いし、


インジュンとミカさんはまだ遊んでる(笑)


『よし、できた!!』

km「皆ー、ご飯よー」

『誰だよ、(笑)』

km「カラムまま」


可愛いなあ、おい

エプロン似合いすぎでしょ


hm「うおー!!おいしそー!!」

jy「2人はやっぱ天才だね!!」

『そうかなー』

jy「うんうん、なんか新婚みたい」

『しんこ…!?え』

km「結婚はもう少し先かなー」

ij「カラムったらやるぅ!!結婚式には絶対呼んでね、司会やる!!」

hm「インジュンには無理だな」

『ちょっと待って!!ついていけない!意味わかんない!』


ミカさんなんて、何もない所見てぼーっとしてるよ

むしろ怖いです


km「名無しさんにはまだ分からなくていいよ、さ、ご飯ご飯ー」
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