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□友達以上恋人未満
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そして、現在。


朝起きてリビングに行くと朝食の席にりゅう君が座ってうちの朝ご飯を食べている。


りゅう君が朝ご飯をうちで食べるのは高校に入ってから当たり前になっていた。


「紗耶、おはよう」

「…おはよぉ」


一緒にご飯を食べて、制服に着替えに部屋に行くと後からりゅう君も部屋に来る。


「りゅう君…下にさお母さんいるからやっぱり駄目だよぉ…」

「駄目じゃねぇよ。今日の紗耶パンツどんなのか見ておかないとな?」


仕方なくスカートを持ち上げてりゅう君にパンツを見せる。


「お…ヒモパンじゃん」

「りゅう君がこれにしろって言うんだもん…」

「脱がせやすくていいだろ?」

「はうぅッ…今、ヒモ取っちゃ駄目ぇ!」

「シッ!おばさんに気付かれるだろ?」

「ふうぅッ…」

片方を外されて外した間からおまんこをいじられる。

「期待してた?もう濡れてるよ?」

「ンッ…ンンッ…」

「ほら、俺の指おしゃぶりしてろよ?」


りゅう君は指を私の口の中に入れて口の中も刺激する。

そして、りゅう君のが後ろから入ってくる。


「紗耶ー?早く行かないと遅刻するわよー?」

「…ふぁッ……ふぁーい…今ッ……いく…」


突き上げられてイってしまう。


朝からえっちしちゃうなんてぇ…


家を出るとりゅう君は手を絡ませてきて学校まで手を繋いで登校する。
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