01/07の日記
23:22
違う星空を見させて〜様
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お返事が遅れてしまいまして申し訳ございません。
違う星空、読んでいただいてありがとうございます!
引き込まれて一気に読んでしまったとの言葉に嬉しさで思わずガッツポーズしてしまいました(笑
現在少々多忙なため更新滞ってしまっておりますが、続きは少しずつ書き進めております。
早く更新したい…!
楽しみにしてくださって光栄です…こういったコメントをもらえるととても力になります。
また更新したら見てやってください笑
では、拍手ありがとうございました!
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22:55
正直言って〜様
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こんばんは、まるです。
質問をどうもありがとうございます!
そして質問の答えについてですが、最初にあくまで私見ということを断っておきますね。
今私が持っている知識を総動員して、コリン・クリービーが勇敢か無神経か…私の答えとしては「どっちも」です。
もしどっちか選ぶとするなら「勇敢」ですね。
「勇敢」が当てはまる理由としては、どんなに巨大な敵にでも恐れずに立ち向かうところがある…そのままの意味です。
ただグリフィンドールだから、ハリー大好きだからという意味ではないです!笑
マグル生まれでもスリザリン生に怯まず、
ダンブルドア軍団に参加して活動していたり、
最終巻でホグワーツの戦いにも、しかもこっそり参加していたり、誰もが屈服しそうな「悪」に立ち向かっていたことから、実際「勇敢」だと思います。
ただ、私の個人的な意見ですが、「勇敢」ではあったけれど、本当に「勇気」を持っていたかはちょっとわからないです。
というのも、「勇敢=勇気がある」ではないし、勇気と蛮勇は違うと思うからです。
例えば、ホグワーツでの戦いの時。
彼は未成年にも関わらず城に残りましたが、結局は戦死してしまいました。
城に残ったこと自体は勇敢な行為だったかもしれませんし、彼なりに力になりたかったのは間違いありませんが、
それが本当に熟慮した上での、正しい選択だったのかは正直どうなんだろうと…。
後先と実力を考えずに危険な場所へ向かうのは、言い方は悪いですがただの蛮勇でしかありません。
だからこそ、あの一人でも味方が欲しいあの場面で、マクゴナガル先生が「未成年はダメ」と念押ししたのですから。
それと比べれば、こっそり戻って戦った何人かのスリザリン生の方が勇気があったんじゃないかなと思います。
怖いものは怖いですし…それでも自分が立ち上がって戦わなければいけない、戦うんだと決意して、死力を尽くして奮戦したからハリーは英雄になったんじゃないかなぁと。
あくまで私の感想ですが!
そして、「どっちも」と答えましたように、無神経でもあったかなと。
無神経、というより鈍感、よくも悪くも素直かなと…笑
ハリー大好きファンなところ、超ミーハーなところは、ハリーにとって可愛くもあり、迷惑でもあった描写がいくつかありましたし。
ちょっと空気が読めてないような感じはありましたね笑。
でも、だからこそ早すぎる死が悔やまれるキャラだったなと思います。
以上、ものすごく長くなってしまいましたが…汗
コリンについて意見を述べさせていただきました!
ただ、これは今私自身が持っている知識からの私見ですので、これは違うふざけんなとなったら無視していただいて構いません…!
それでは、拍手ありがとうございました!
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