Ver．黒曜・リング編
□報告、報告
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瑠璃「今回は〈秘密を守れますか？〉を読んでいただいている読者の皆様、
そして〈秘密の組み分け〉に参加していただいた皆様に、大変残念なお知らせがあります」
海斗「連続投票とコメント内での言い合いが酷いので、〈秘密の組み分け〉を打ち切ります」
洋一「もう目を瞑れねぇところまできちまったんだよなー・・・」
未来「管理人もやっと重い腰を動かしたんだ」
紗那「でも、たくさんのコメントと票数をいただいて、
私達主人公に対する熱意？なのかな・・・？それもたくさん伝わってきたから、白紙には戻さないで―――
上位２つをコイントスで決めることにしたんだよ〜。
あ、勿論トスは管理人がするよ」
希「表が、第１位の・・・
１．瑠璃・未来・海斗 ２．紗那・洋一・希 で、
裏が・・・第２位の、
１．瑠璃・紗那・海斗 ２．未来・洋一・希 らしい・・・」
未来「コイントスは１番最後にやるらしいから、必然的に結果も最後に発表となりまする」
瑠璃「それと、もう１つ重要なご報告があります！
じゃあ、洋一お願い。言っちゃって」
洋一「おう！・・・えーっと・・・・・何だっけ？」
瑠璃・未来「「忘れんな」」
希「確か・・・〈拍手〉内の、ことに・・・・ついて、だったと思う」
洋一「！あぁ、そうだ！そうだ！思い出した！
管理人の話では・・・次回の〈秘密６０〉の話終了をもって、
〈拍手〉で受け付けてたうち（秘密を守れますか？）への〈質問〉と〈お題〉を一旦締め切らせてもらうんだって！」
紗那「どうして？」
海斗「〈秘密６０〉の〈あとがき〉で詳しい説明をするらしいですよ」
未来「んー、ほんじゃ、まぁ・・・報告も終わったとこで次いってみっか」
洋一「へ？次って？」
瑠璃「〈秘密の組み分け〉できたコメントを見ていくんだよ」
紗那「本当にたくさんきてるから、捌くの大変だね〜」
神「それじゃあ次のページからいくぞ！」
他一同「・・・・・・」
未来「突然の登場をパターン化すんな」
ドカッ！
神「Σこっ、こうでもしないと俺の存在が消えるんだ！」
未来「もぅとっくの昔に消え失せてるよ」
瑠璃「〈番外編〉の〈秘密のお題〉の最初にも出てるじゃん。それ以上欲張るなよ」
神「何こいつ等酷い！！」
洋一「また司会として呼ばれたのか？」
神「あぁ、そうだ。俺がいなきゃ進まないところもあるだろうと思ってな」
海斗「大きなお世話ですね」
希「まぁ・・・とりあえず、放っておいて・・・・次に、いけば・・・いいんじゃ、ないか？」
神「ΣΣ希も何気に酷い！！」
紗那「読者の皆さんは次のページにお進みくださ〜い！」
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