レポート
□06.03.25 Kra
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◆メンバー登場。
景夕の頭が変な色でした。クリーム色に薄紫を足したような、妙な色。
どうやら、エキストラキングダムの時のような色を入れてもらいに美容室に行ったそうですが、失敗してピンクにされたらしいです。
靖乃「その美容師、俺のファンだったんだろ」
景夕「どうする?次の(作品の)ポスター全員ピンクだったら!?」
◆景夕「前回のインストアの時にトークが長すぎるって上から言われたので、トークを全体的に縮めます」
◆主に景夕とおピンクだけが話してました。
舞っちょは、基本、話を聞いてないので、ふられても「ん?なに?」とか、単語のみの返答。
話せといわれ、これかもよろしくという内容のちょっと長めの挨拶。
景夕「おまえ、普段からそのくらいしゃべれよ」
◆何かのメンバーの発言に対し、ファンが間の手を入れた時。
景夕「みなさん、そうやって相槌を返してくれると嬉しいバンドです」
◆景夕「お笑いにアンケートとる人いるでしょ。それやってみたいと思います。
Kra初めて見る人〜?」
会場の大半が手を挙げました(苦笑)。
景夕「(Kraのこと)知ってたけど、頭ピンクのおかしいヤツいるから『ちょっと……』って思ってた人〜?」
一人手を挙げた。
靖乃「帰り道、背後に気をつけな」
景夕「舞っちょの耳、実はキモイと思う人〜?
アレ?俺だけ?」
片手を上に挙げて会場を見渡す景夕。
景夕「あ、俺とおまえね」
ひとり挙げた人がいたようで満足げな景夕。
景夕「結良がカッコイイから見に来た…………やっぱ止め。今すげぇ勢いで手を挙げたヤツがいるから、なし」
と、吐き捨てる。
景夕「俺のことカッコイイと思う人〜?」
挙手最多。
景夕「お、やっぱりぃ〜?」
嬉しそうに調子に乗って椅子にふんぞり返る。
靖乃「この後ディナーショウだな」
景夕「ワイン持ってひとりづつ『今夜はお越しいただきありがとうございます』って!!」