レポート
□CAT WALK
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07.03.01
◆CAT WALK◆
青「今日はもう可愛い子をつれてきました。ない子宮もうずきまくりってね。
Kraの景夕くんです」
青「世の婦女子たちは子宮をうずかせちゃう、とね」
景夕「え〜マジっすか」
♪(ラボの曲)♪
青「間違って本名を言ってしまいそうで怖いです」
青「アタシ覚えてないんですね」
景夕「北海道であんなに話したじゃないですか!」
青「カリガリのローディーだったからねぇ」
青「ある時いきなりスキンヘッドになってるじゃないの」
青「アンタはやる子だと思ってたのよ」
景夕「うわぁ〜コワイ」
青「ファンシー路線だったわよね」
景夕「俺はつけてなかったですよ!ギターですよ」
青「あらぁー言っといて。かわいかったって」
青「アンタはやる子だと思ってた」
景夕「もういいですって!笑」
青「耳ついてたり、ぶりぶり〜ってしてる所から渋谷公会堂って想像できなかったわよ」
♪リワインド♪
青「『くく』ってなんですかぁって話してた訳ですよ。孝ちゃんってばエスプリ利かせちゃって」
景夕「青さんなんてカリガリのときからすごいじゃないですか〜」
青「だってアタシ天才だもん」
青「いい意味で言ったら『どこ行きたいのアンタたちって』って」
青「さすが石を投げたらKraにあたる」
青「今でもKraっ子?」
景夕「ああ。はい」
青「そのうちKraっ子に後ろから刺されそうよ」
景夕「僕が青さん好きだから大丈夫ですって」
青「アタシがチョコあげちゃう」
景夕「俺初めてですよ、2/14にもらったの」
青「ほんと?人生初がオカマよ?」
青「手作りって食べないの?」
景夕「……食べませんよ」
青「そうよねぇ。○○さんとか○○さんとか……捨ててるわよ。スタッフが」
青「アタシ捨てないわよ。奉納するの」
青「全国まわっていいわね。おいしいもん食べるんでしょ」
景夕「いいもん食べますよ」
♪I believe♪
青「この曲と個人的にイマチュアが好きです」
青「アンタに次ぎ会えるのいつになるのかしら」
景夕「ホントですよ〜。次やりましょうよ」
青「何を?」
景夕「いやいや」
青「やらしいわねぇ、もう!」
景夕「あーもう!笑」
青「心だけじゃなくって身体も成熟しちゃって!
Kraっ子さん、気をつけてくださいね?」