レポート

□めるへん☆れいでぃお
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◆『何かに対してこうすれば良いのにって思うこと』

結良「これはいっぱいありますよ」

舞「お!!ここぞとばかりに言ってください」

結良「高速道路に乗ってるときにトラックの時が右左で



結良「年金返せこの野郎と!!」

舞「社会保険庁、問題ありますからね」

結良「年金を消費税からとろうって言ってるけど、問題を解決してからにしろって!社会保険庁の奴らカスだよ!だって僕ら払ってるんだよ!?」

舞「そうだね」

結良「今このラジオ聞いてる人とかが大人になったときにしっかりしてろって」



結良「はい。舞っちょお願いします」

舞「うーん@@@ツアー中ゆーまんに」

結良「僕?」

舞「ぶっ壊れるまで飲まなければ良いのに」

結良「あー僕飲まなかったらベース捨てちゃうよ」

舞「あー酒しか逃げるものがない、と」

結良「けど僕殴らないからね」

舞「殴らないね」

結良「インタビューでバンド長く続ける秘訣は?ってきかれたら、殴らないことってこたえるよね。どんなに文句言っても良いけど、殴っちゃダメ」

舞「なぐっちゃいけないね」

結良「二十歳越えて殴り合いとかね馬鹿かと思うよね」





◆『ごっちさんのファンになりました』

結良「これ不味くね?ステージに立ってない人に負けたんだよ?」

舞「まずいね」



『移動中なにするんですか?』

舞「寝ちゃってました」

結良「ブログ更新したりね」



結良「言っちゃおうかな。僕もう一つブログやってるんですよ。
日記。酒飲み日記。あとから読んでうわーって。検索されない手段とかつかってる」

舞「お!いいね」

結良「何個目だろ?3個目かな」

舞「そんなにやってるの?」

結良「めんどくさくなるとやめちゃうから」

舞「ファンの子に見つかったらばーって広まっちゃうもんね」



結良「あと夜だったり寝てたりね」



舞「景夕はPSPやったりしてるね」



舞「ノッティは映画見てたりして後ろからちょっと笑い声が聞こえたりね」

結良「いや、結構寝てたりするよ?パーキングの時に起きてるだけ」





◆『給食が結良にしか見えない。ツアーの裏話は?』

結良「シュータイムのときにピンクのこのうちのひいとりのピンクがずれたよ」



舞「思い出深いこと?」

結良「思い出深くなければダメだよ?」

舞「走馬灯みたいになったのが思い出深かったよ」


 
結良「あれはダイブじゃないです」

舞「ダイブじゃないと」

結良「あれは新しいものだよ。舞っちょ転がし。尾崎さんも許してくれるよ」





◆『今年やりたいことは?』

舞「今年中にやっておきたいことは?」

結良「武道館?」

舞「スケジュール的に無理じゃない?それに段階を踏まないと」

結良「じゃあゼップツアー」

舞「それも無理だって!」

結良「じゃあ赤坂ブリッツでシークレット」

舞「いまからじゃ押さえられないよ」

結良「なら、前から言ってるけど会社起こしたい」

舞「ゆーまん」

結良「いや、ITなら行けるって」



舞「おれは温泉行きたい」

結良「行けば良いじゃん」

舞「ひとりで?」



舞「猿凶暴化してるんでしょ?」

結良「人間が餌やるからいけないんだよ。熊もでしょ」



結良「あまごいで行けば良いじゃん」

舞「混浴?」

結良「舞っちょ最低だよ」

舞「……なんだよ!いつもゆーまんムッツリって言ってるのに!」

結良「だって僕たちボーイズだよ!?布一枚じゃ興奮してるの隠せねえって」

舞「ごめん兄ちゃん」





◆『外人に連絡先を教えたら連絡が凄い入るようになった』

結良「公安に言った方がいいよ」

舞「交番?」

結良「いや外国の方警察は恐くないです。けど、公安に連絡するよって、パスポート持ってきてねって」



結良「警察の人はなんか起こらないと動きません。公安だよ公安」

舞「結良さん的には公安だそうです」







♪闇夜のgene♪







◆結良「ひとつメールが来ました。こうパパから『今東京戻ってきてるんですね。ラジオ最初テンションが低かったですね。対照的に舞っちょさんが面白いくらい高かったですね』だそうで」

舞「ありがとうございます!」



ツアー中



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舞「ツアーの後半戦ですが気合い入ってるのでよろしく!」

結良「中野もうすぐ売り切れです。親とか誘ってくればいいじゃない」

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