レポート
□めるへん☆れいでぃお
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07.09.18
舞&結良
◆舞「めるへいへいへいへいれいでぃお!!」
舞「ゆーまん行ったことある?ミッドタウン」
結良「ないよ!」
舞「ゆーまんさっきからなんか雑誌読んでない?バイクの雑誌」
結良「何もないよ!」
舞「ページめくってるよね」
結良「めくってないよ!」
♪底辺♪
◆舞「質問コーナー行く前に質問です!ゆーまんに質問です」
結良「いいよ!」
舞「その雑誌面白い?」
結良「面白いよ1今読んでないよ!質問コーナー行くか!」
『Kraの皆さんはKraっこ意外から話しかけられたことは?』
結良「ある!」
舞「何?」
結良「だいたいカップルか二人組に越え替えkらレルんだよ」
舞「なんて?」
結良「『あの、写真撮ってください』って」
舞「良いことだよ!ゆーまんが良い人に見られるってことだよ」
舞「狩る狩られる」
結良「僕が狩られる側で」
舞「けいゆが狩る側で」
結良「アルタ前にいて固定カメラで撮影して何人に話しかけられるか見てみよう」
結良「僕たち普段わからないからね。Kraに3・4年通ってようやくわかる感じだよな」
舞「おれとか今クロブチだしね」
◆『振り付けは誰が考えるんですか?』
舞「皆が自由に考えてる感じだよね」
結良「怪我さえしなきゃ良いよね」
◆『pscメンバーでシャッフルするとしたら誰ですか?』
結良「僕と葵くんの組み合わせと、沙我ちゃんとノッティの組み合わせだね」
舞「あ、ベースが二人だからね」
結良「ヒロトって何気に背小さくないんだよな。まわりがでかいだけで」
結良「沙我ちゃんとノッティはあうと思うんだよね。この間雑誌で薔薇をくわえてたんだよね」
舞「シャッフルするとしたら?」
結良「やるなら戒くんとやってみたい」
舞「それはベーシストとして?」
舞「おれはシャッフルとかやりたくないかな」
結良「僕も基本はそうだけどね。そういうのやりたがるのって大抵ボーカルとドラムなんだよな。ボーカルはカラオケみたいなもんだし、ドラムは正確に叩かなくても大丈夫だし、僕ら弦楽器は大変なのよ?」
舞「大変ですね」
結良「こうい企画は代表に行ってみるといいですよ。あとリコピン可愛いって言葉とともにね」
◆『どのくらいに最低点をとったことありますか?得意不得意は?』
結良「テストねテストの点ね!テストに名前書かなくて0点ってひどいな!先生がひどいな」
舞「ゆーまんある?」
結良「5点」
舞「あるの!?何で?」
結良「国語で」
舞「ゆーまん得意そうだけどね」
結良「感じは得意なんだけどね、『このときの作者の考えを述べなさい』って、作者じゃねーからわかんねーよって」
舞「ゆーまん優等生だと思って短だけどね」
結良「たぶん優等生だよ僕。むちゃくちゃ頭良いか、後はヤンキーは覚えられるんだよね。僕は平均だったから」
舞「なるほど」
結良「舞っちょはヤンキーだったの?」
舞「いや違うよ」
結良「単に不登校だったと」
結良「そんな孝ちゃんが高校はちゃんと行ってたんでしょ?」
舞「そうなの?」
結良「だって孝ちゃん推薦で大学は行ったんでしょ?音楽の推薦で。そうすると遅刻とか欠席してちゃだめでしょ」
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