レポート
□めるへん☆れいでぃお
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◆『Kra曲でバンドやるとしたらどの曲をやるといいですか？』
景夕「おれに教えてもらいたい訳？君パート何やってるの？」
舞「僕ですか？僕は始めたばっかりのギターやってます」
景夕「ん？あ？ん？あれだね」
舞「歌いやすい曲ありますか？」
景夕「それ得意。
あのねー『azure』唄いやすい。Kraのは唄いにくいのばっかでムカつく」
舞「うたいやすいと」
景夕「リズム難しいのじゃないと良いね。ブリキの旗とか。ショータイムとか」
舞「ショータイムですか」
景夕「ノリでどうにかできそうじゃん。おれのボイトレの先生がいってたけど、プロとアマの違いってパフォーマンスだそうですよ」
舞「曲そろそろ皆待ってるんじゃないですかね」
景夕「待ってますかね。じゃあ泡沫の花びらもう一回行ってみましょうか」
舞「それ大ブーイング起こるんじゃないですかね」
♪情熱♪
◆舞「はじめて皆聞いたんじゃん」
景夕「いや一回か二回流れてるんじゃない？」
舞「そんなに流れてるんですか」
景夕「来月のリクエストテーマ決めてないね。何かない？」
舞「眠いって言ってるサーファーに」
景夕「サーファー辞めようよ」
舞「眠いって言ってるチーマーに。おい、これ」
景夕「辞めようぜ！そこまで同じだとは思わなかった」
舞「じゃあ景夕さんなんかありますか」
景夕「んー。あ、うちの蛭田の子供が夜泣きとかしないんだって。『どんなにいい子も首振るぜ！』って曲で」
CD、DVD発売中
景夕「舞っちょおすすめの曲は？」
舞「オープニングのロストナンバーにはじまり、ね」
景夕「何に終わるんですか？」
舞「あれですよあれ。つたない言葉ですよ」
景夕「舞っちょ今忘れてたでしょ」
舞「いや、ライブのときに最後着替えるの大変だったなぁって」
景夕「あー。Kraはね、そういうことやるからね。ライブ来てみてください」
マルイの告知
景夕「アレ絶対ライブってよりディナーショーだよね」
サァカスで遊んでた
景夕「結良さん何かないの？」
結良「疲れた」
景夕「オマエ何もしてないじゃん。舞っちょは？」
舞「楽しかった」
景夕「俺と話してて楽しかったと。俺はオマエと話しててつまんなかったよ」