レポート

□めるへん☆れいでぃお
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◆『夢を見ました。同じ車両は景夕さんと舞さんがいて、隣の車両で靖乃さんが出てきました。なぜか結良さんは出てきませんでした』

景夕「俺ね最初ノッティが薔薇くわえてるのって今回だけだろうって思ってたら毎回でさ。今更言えないし。ないと人に買いにいかせるしさ。自分で行けよって」

舞「ないと靖乃さんあたふたしてますね」



舞「景夕さん夢は?」

景夕「俺なんか見たんだよね。あ、ライブ前とかにライブのとき人が帰ってく夢見る」

舞「それは凹みますね」

景夕「うーん。」

舞「……」

景夕「舞っちょなんかしゃべらなきゃ。俺と二人でしゃべってるんじゃないから」

舞「そうですね」



舞「ゆーまん座って」

景夕「さっきからうろちょろうろちょろさ。おまえはハエか」



景夕「悪夢とかはあるけど良い夢は見ませんね。
ファンのことかメンバーが出てきましたっていうのを聞くけど、芸能人が出てきたりとか……あった」

舞「あるんじゃん」

景夕「バクチクの櫻井さんとフレンドリーにしゃべってた」

舞「正夢になるんじゃないの?」

景夕「なると嬉しいけどね」





◆『こんばんめるへんにちは。景夕さんは一重か二重か?』

景夕「おれね。奥二重」

舞「景夕さん奥二重ですか」

景夕「二重になりたい頃もあったんだけどめんどくさいじゃん。二重になっても変わらねーよって」





◆『青さん』

景夕「青さん?」

舞「景夕さん、青さんですよ」

景夕「あの青さん!?」

舞「そうかもしれませんよ」



『感謝したいことあります。愛犬が死に落ち込んでたところを励ましてくれたのがKraでした。ありがとうございます』

景夕「こういう意見を聞けるとやっててよかったなって思うね」

舞「ね」



景夕「ウチもギルがすっごい可愛くってさ。ギルが死んじゃったらどうしようって思ってさ。そういうさ、誰かが死んだりって言うのは嫌ですね」

舞「俺らもそのうちね、死にますから。今を精一杯生きなきゃね」





◆『ベースの結良さん誕生日おめでとう』

舞「おめでとう!!」

結良「ありがとう!!」



『誕生日の思い出深いことは?』

景夕「もうメンバーのこと祝うのって毎回のことになってきてんじゃん」

舞「そうだね」

景夕「だからって時期ずらされるのも嫌じゃん」



景夕「神戸で祝うと思ってたら間違いだからね!ちょっと聞いてるの!?」



景夕「誕生日の話ノッティには送らないでくださいね。俺か舞っちょか結良さんか後藤さんに送ってください」



景夕「ハッピーバースデイの歌を歌わせようとしてもファンの子が唄わない。とか。これ衝撃的だよね」





◆『ワタシの顔面を殴った男友達が包帯グルグル巻きになって謝りにきました。』

景夕「おれあった。小学校のときに近所のボーリング場から出てきた車に轢かれた」

舞「轢かれたの!?」

景夕「いや、ごんってあてられた」



舞「小さい頃って自転車でどこまでいけるんだろうってやりますからね」

景夕「ちっちゃい頃って飛ばすしな」

舞「最高速を目指すしな。小さい頃自転車の車輪が小さいからぶつけたときにバコって車のしたにハマってさ」

景夕「乗ってた人出てきたの?」

舞「うん。あらあらしょうがないわねって」





◆『自分の彼女に浮気されたらどうしますか?』

景夕「俺ならね、殴るね」

舞「なぐるんですか」

景夕「殴るな。蹴るかもね」

舞「キックはパンチの3倍の威力だそうで」

景夕「お、いいね」



景夕「俺は蹴って殴って別れると思うね」



舞「おれはね……怒ると思うね」

景夕「こうやってペッてつばかけるとかどう?良くない?」

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