レポート
□めるへん☆れいでぃお
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◆『恐い夢をみたことは?』
結良「追いかけられるのは良いことなんだって。ただ生首だからね……どうなんでしょうね」
結良「僕ね予知夢あるよ」
景夕「そうですか。次行きましょう」
結良「待ってよ。僕予知夢見たよ」
景夕「はいそうですか、次……何。しゃべりたいの?」
結良「夢の中で砂漠であぶられる夢見たんだけど、起きたら足下アロマキャンドルで萌えててさ」
◆『Mっていかが?』
景夕「Mっていいよ」
結良「いいね」
景夕「Mっていいよね……燃えるよね。そうとしか言いようはないね」
結良「DVとか平気そうだね」
景夕「DVね。限度はあった方がいい」
結良「ああ。世間にバレないMがいい」
景夕「ん?」
結良「外でも首輪付けてる人いてさ。3人の女に男1人」
◆『リラックスできる曲などは?』
結良「テキトーにやればいいんじゃない?」
景夕「そう。テキトーにやればいいよ。オレボーカルじゃなかったらライブ前に頑張って寝なくていいもん」
◆『ベーシストはエッチってきいたんですけどどうですか?』
結良「ベーシストエロいよ」
景夕「っていうかバンドマン皆エロいよ。もてたくてやってんだもん。ね、靖乃さん」
結良「伏せるとこと全部言っちゃったよ」
結良「確かにベーシスト指使いエロいよ。けどエロくない男いないよ」
結良「大学生100人にアンケートとったの『性行為に興味があるか』って。そうしたら99人が『ある』って答えたの。当然だよな」
景夕「うん」
結良「で、1人は?って。海行ってもビキニの女の子とか見てないんだぜ?」
景夕「男見てたり?」
結良「そうしたらある意味『ある』って答えるって」
◆『免許のエピソード』
景夕「男っぽい女の教官がいた」
結良「それ女?」
景夕「うん。さばさばしててイイカンジでしたよ。かえって男の教官の方がねちっこかったな」
結良「僕バイクの免許で大型と普通で2回行ったんだけど、スッゲェ美人が教官だったんだよ。おっぱいでかくってさ。ずっとその先生だったんだけど」
景夕「結良さん髪の毛一本くれない?」
◆『バレンタインの思い出は?』
景夕「今年のバレンタインは全部で4つでした」
結良「僕も」
景夕「そんなもんですよ。けどそれくらいがちょうどいい。全部食べられるもん」
結良「今回バレンタインでハート形のせんべい貰ったんだよ」
◆『この歳になってってことは?』
結良「単車で転んだ」
景夕「いつ頃?」
結良「18?80km/sで走ってたんだけど」
経由「大丈夫だったの?あ、大丈夫だったからここにいるのか」
結良「精神年齢なんて最終学歴だから。僕18」
景夕「オレもうちょっと上?」
結良「会社言ったりするとまた違うんだろうけど」
景夕「舞っちょなんかは……」
結良「うん」
景夕「ノッティなんかは……」
結良「うん。例外もいる」
◆『まさか自分がってことは?』
結良「確かに札幌は迷うね。あと京都」
結良「僕あるね。『雨の告白』のベースのトコあるじゃん。アレ弾かなかったんだよ。『あれ?音ネーじゃん』って思ってたら僕でさ。今から弾くのもなんだなぁって思ってブランクにしてさぁ」
♪Yell♪
◆景夕「来月のリクエストテーマ……来月3月でしょ?卒業式に聴きたい曲って言ったら『Yell』来そうでしょ」
結良「うん」
景夕「う〜ん『花粉を吹き飛ばせそうな曲』でいい?」
景夕「3/12に『エスケープ』発売……ってこれで良いじゃん!『この曲を聴くと逃げたくなるって曲』」
◆経由「時間あるしもう一個ハガキ行くか」
『友達がドSって景夕のことを言ってた。メンバーの中で誰?』
結良「皆の思ってるのは違うよ」
景夕「うん」
結良「人間として冷たいのは他の2人だと思うよ。言葉冷たいけどそんな冷たくないと思うよ」
景夕「そうそう、オレ優しいよ?オレ優しいよ。もう一回言えば洗脳されるかな?」