レポート
□めるへん☆れいでぃお
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08.02.19
景夕&結良
◆景夕「ワタクシひさしぶりですよ」
結良「いつぶりですか?」
景夕「今年初ですか?」
結良「久しぶり。お帰り」
景夕「タワーレコードでインスト楽しかったね」
結良「僕タワレコの衣装着たい」
景夕「今度タワレコの人に聞いてみたら?」
景夕「今回最初静かな曲から入ったの初めての試みでした。タワレコの人に盛り上がり少なかったねって」
景夕「さて、今月のリクエストテーマ『226で聞きたい曲』って……こんなのやってたの?」
結良「うん」
景夕「リクエスト投票1位の『ハードロリータ』」
♪ハードロリータ♪
◆景夕「これさ、226でリクエスト撮ったってことはやれってことなの?」
結良「いや、やらなくてもいいんだよ」
景夕「じゃやらなくていいんだ。なんだ、結良さんがやらなくていいって言ったからやらなくていいや」
結良「これ絶対苦情くんだろ」
『看護士の国家試験が近づいてきました。ゆたんぽつかってるんですけど、昔の人のこと凄いなあっておもったことは?』
結良「昔の人スゲェよな」
景夕「すごいよな」
結良「おはようとか凄いよな」
景夕「すごい。痛いとか外国の人はアウチだぜ!?」
結良「この間舞っちょが若いうちに何でもやっとけって。僕ホントにそう思うんだよ。因数分解とか普段役に立ったなぁって思わないけどやっといた方が良いよ」
舞「たのもーーー!」
結良「あれ?」
景夕「あれ?」
舞「眠いから帰るわ。じゃーねー」
景夕「アイツもうちょっと話していけば良いのに」
結良「土産だけ置いてったよ」
◆『左手使う』
景夕「オレあるよ」
結良「何?」
景夕「ラーメン食いにいったんですよ。結良さんもいて、友達もいて」
結良「行ったね」
景夕「皆して左手使っててさ。オレも左手使いましたよ」
結良「逆の手使うとき……スロットのとき!」
景夕「笑」
結良「上手く行かないときにぽんっとね」
景夕「わかる」
◆『遠い国のファンです』
結良「もうちょっと外国いきたいんだけどね」
景夕「事務所ももうちょっと海外のファン増やしたいんですよね」
◆『好きな人にドキドキしないようにするには』
景夕「そういう緊張する感覚がいいんですよ」
結良「そうだね」
景夕「それがなくなったらね……大人の……恋は終わりますね」
結良「内の兄貴が31でさ、31年間彼女がいないんだよ」
景夕「興味深いね」
結良「親がそこで途絶えるんじゃないかって」
景夕「オマエにかかってるじゃん」
結良「披露宴に呼ぶから『ショータイム』うたって」
◆『時間にしっかりしてるのは?』
結良「ストレートに言うと孝ちゃんだね」
景夕「うん」
結良「普通に誰も時間にしっかりしてないね」
結良「僕も孝ちゃんも遅刻して平気なんだよ」
景夕「うん」
結良「あとの二人は……」
景夕「舞っちょはけっこうしっかりしてるよ。ギリギリ起きてんだよな」
結良「ああ。ノッティはタイミングが悪い。なんでこの日に?ってときに遅刻する」
◆『バレンタインにバイト先の人に「義理チョコ」って言って渡したら』
結良「はい勘違い!」
景夕「勘違い!」
結良「義理チョコは存在しない」
景夕「だな。内心「俺の時代来た!!」って思うね」
◆『身近な動物でびっくりしたことは?』
景夕「ギルなんだけどね。夜に蒼いライトにするのよ」
結良「うん」
景夕「ギルがライトから遠ざかったとこにいて寒そうだなって思ったから」
結良「うん」
景夕「動かしてやろうと触った瞬間にビクって起きて驚いた」
結良「ディタが揺すっても起きなかったのに2分後に『んだよコイツ』ってかんじに起きてさ」
結良「ハンガーのトコから首ダラってしてんの」
景夕「けど、確かめられるからいいじゃん。ギル寝てるときひっくり返ってて腹も動かないからさ」
→つづき