サソリ学パロ
□4話
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『サソリー、デイダラー、今日家に来ない?』
「あ?」
「いきなりどうした?うん?」
HRが終わり、スクバを持って丁度デイダラとサソリが二人で話していた所にいく。
今日は3月3日。女の子のスペシャルデーだけど、1人で祝うのもなー、と思ってこの二人を誘ってみる。
私の友達。そりゃもう親友ちゃんも誘いたいんだけどなー。
どこかしら?
『むっふっふ。それは来てからのお楽しみ!ところで、捺知らない?』
デ「知らな「名無しモンーーーー!」いた。うん。」
知らない。と言おうとしたデイダラを遮り、ガララッと扉をあけて、名無しモンにとびつく捺。
うん。最高峰のタイミングだ。、
『捺ーー!今、丁度探してたのーー!ー』
「んーー?どーしたの?」
『今日、家に来ないかい?』
「おおっ!行く行く!」
『今日はサソリとデイダラがいるよー』