サソリ学パロ

□3話
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『あ〜。きぼじよがったあああああ。
サソリ、入ってきていいよ。』


「あぁ。」




豆まきという名の豆の投げ合いを終え、服の中にも豆が入っていることに気づいた私たち。


いくら幼馴染でも目の前で着替えたりするのは、もう高校生だし。。。
という事でご飯の前にお風呂にはいった。





『ご飯作ってるね〜。何食べたい?』




「・・・・・。オムライスとエビフライ。」




『ちょ、おまっチョイス!!可愛いなお前!
お子様セットのメニューだよ!!』




「っっるせぇ!////何食べたいか聞いたから答えてやったんだろ!!」




『・・・そ〜んな事言っちゃっていいのかなぁ?作ってあげないよ?』




「・・・チッ。」



も〜〜〜。家のサソリちゃんは可ぁ愛いんだかr((殴



「顔に出てるんだよ・・・・(黒笑)」



『な、殴ったな!親父にm「お前は他のマンガをまぜんな!!」



『それより早く風呂入ってきなよ〜』













さてさて、サソリをなだめてお風呂に向かわせた所で←


オムライスとエビフライを作りましょうか!                                                                                                                                                                     








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