サソリ学パロ
□3話
1ページ/5ページ
『あ〜。きぼじよがったあああああ。
サソリ、入ってきていいよ。』
「あぁ。」
豆まきという名の豆の投げ合いを終え、服の中にも豆が入っていることに気づいた私たち。
いくら幼馴染でも目の前で着替えたりするのは、もう高校生だし。。。
という事でご飯の前にお風呂にはいった。
『ご飯作ってるね〜。何食べたい?』
「・・・・・。オムライスとエビフライ。」
『ちょ、おまっチョイス!!可愛いなお前!
お子様セットのメニューだよ!!』
「っっるせぇ!////何食べたいか聞いたから答えてやったんだろ!!」
『・・・そ〜んな事言っちゃっていいのかなぁ?作ってあげないよ?』
「・・・チッ。」
も〜〜〜。家のサソリちゃんは可ぁ愛いんだかr((殴
「顔に出てるんだよ・・・・(黒笑)」
『な、殴ったな!親父にm「お前は他のマンガをまぜんな!!」
『それより早く風呂入ってきなよ〜』
さてさて、サソリをなだめてお風呂に向かわせた所で←
オムライスとエビフライを作りましょうか!
。