捧げ小説

□二段ベッド2
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オプティマスとセンチネルが二段ベッドで寝ることになりました。

セン「なんでよりによってお前と寝なきゃいけねーんだよ…。」

オプ「別に一つのベッドで二人で寝るわけじゃないんだからいいじゃないか。」
セン「だからって二段ベッドに寝ることねーだろ!!」

オプ「しかたない、作者がリクエストをわざわざもらってかいているんだからね。」

セン「はぁ、まぁいいや。文句いっても無駄だしな。」

オプ「センチネル、上で寝るかい?それとも下?」


セン「お風呂にする?それともご飯?みたいないいかたするな!」

オプ「あー、はやく決めてくれないか?」

セン「…、じゃあ上で。」

オプ「じゃあ、私は下で寝るよ。」


ベッドに横になる


セン「二段ベッドなんて何年ぶりだろうな、大学のころにいった研修のとき以来だ。」

オプ「はは、懐かしいこといいだすな、センチネル。感傷にひたりたいのかい?」

セン「そんなんじゃねぇーよ!」

オプ「冗談だよ。」

セン「てか電気消せよ、目がチカチカする。」

オプ「はいはい、今消すよ。」


電気を消す


セン「あのさー、オプティマス(笑)」

オプ「何だい?」

セン「今思い出したんだけどさ、研修のとき女風呂をのぞこうとしたよな(笑)」

オプ「私はのぞこうとしてない!私はただ君のまきぞえをくらっただけだぞ。」

セン「あのときは怖かったなー、研修の一日目にのぞこうとしたからそのあとの三日間、女子の目線が怖かったからな(笑)」

オプ「あのときは本当に君をぼこぼこにしてやろうかと思ったよ。」

セン「まぁ、すぎたことはいいじゃねーか(笑)」

オプ「ま、あれも一つの思いでと思っておくよ。」

セン「なんかしゃべってたら眠れなくなった。」

オプ「無線で誰かにイタズラしたら?」

セン「お、それいいな。」

オプ「でも、プロールとかにはするなよ。わざわざここまできて君を切り刻むかもしれないからね。」

セン「あんなやつにはしねーよ。だってこぇーもん。」

オプ「誰にやるんだい?」

セン「やっぱ、はじめはジャズだろ(笑)」

オプ「ふーん」

セン「じゃあ、やってみるか。」













セン「オプティマス。」

オプ「なに?」

セン「無線が壊れてた…」

オプ「じゃあ、寝なよ。明日だって暇な訳じゃないんだから。」

セン「んー、そうだな。」

オプ「おやすみ、センチネル。」

セン「あぁ、おやすみ、オプティマス。」








就寝





オチなしm(__)m
なんか普通の物語になっちゃいました(汗)
すみませーん(汗)
原爆投下様のリクエストでした!
リクエスト通りになってないかもしれませんがそこは温かいめでおくってください(笑)
リクエストありがとうございました!

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