捧げ小説

□二段ベッド
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ロックダウンとスィンドルが二段ベッドで寝ることになりました。

ロク「俺は下に寝るからお前が上に寝ろよ。」

スィン「了解でーす。」

ロク「ちいせぇベッドだなぁ、こりゃ。」

スィン「そーですねぇ、何なら大きいやつ買いますぅ?今なら安くサービスしますよ?」

ロク「すぐ人にものを売り付けるくせなくせよ。(汗)」

スィン「冗談ですよー、はやく寝ちゃいましょ。」

ロク「そうだな。」

スィン「よいしょっと。」


ベッドに横になる


ロク「ガキみてぇな効果音つけんなよ、きもい。」

スィン「あっ、失礼だぞ。今の言葉取り消ししてください。」

ロク「はいはい、もういいからはやく寝ろ。電気消すぞ。」

スィン「なんか、今からヤるみたいですねぇー(笑)」
ロク「変なこというな!」


下からベットを蹴る


スィン「蹴らないで!揺れるじゃないですか!」

ロク「蹴りゃあ、そら揺れるな。」

スィン「はやく寝てください!」

ロク「お前が余計なこと言うから寝れねぇんだよ。」







20分経過









スィン「

ロク「やっと寝たな。よし俺も寝るとするか。」

スィン「今なら安くしときますよー(寝言)」

ロク「!?(夢のなかでもなんか売ってんのか!?)」

スィン「はぁ、眠い。。(寝言)」

ロク「(今寝てるだろ!!)」
スィン「んーー、ご飯はまだいいよぉ…(寝言)」

ロク「(寝言がうるさくて眠れねぇ…)」







翌日





スィン「はぁ、よく寝た。」
ロク「よかったな……。」

ものすごく眠そうな顔をしていたロックダウンであった。



雑炊様のリクエストでした!すみませんなんか文章が短くなってしまいました(汗)でもリクエストにそってかけてるとは思います!ロックダウンかっこいいですよね!もうかっこよすぎて死にそうです(笑)
話がそれてすみません、またリクエストお待ちしています!

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