おでんと日本酒

□店主の玩具
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SMショップで働く羽瑠は、いつの間にか店主千尋のセフレ兼玩具になっていた。


「羽瑠、こっちへおいで」
「何?」
「今日はお店のイベントだからね。協力してもらうよ」
そう言って千尋は羽瑠に目隠しをした。慣れた手付きで羽瑠を裸にしていく。
「ドキドキしてるの?」
「ひゃっ…」
千尋は羽瑠の胸をペロンと舐めた。
「だって…何するかわかんないし…」
「大丈夫。羽瑠は寝てるだけでいいよ。それに教えない方が感じるでしょ?」
千尋は羽瑠を箱の中に寝かせると、羽瑠の手を固定して、胸が来るところだけ空いている板を羽瑠に合わせて乗せた。そしてその上には、両側から手を入れるところがある箱を被せた。
「今からチケットのオークションやるから、ちょっと待っててね」
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