おでんと日本酒
□一部始終
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「んぁ…」
羽瑠は千尋の顔の上に股を開いてしゃがんでいた。千尋はきれいに剃られた処を眺めながら、そこに舌を這わせる。
「やっ…そんな…」
千尋の舌は奥へ奥へと責めていく。
「出ちゃう!!」
千尋の舌は止まらない。
千尋の顔に羽瑠からの汁がかかった。
「羽瑠はいけない子だ」
羽瑠の下から出ると千尋は顔についたものを指で取って舐めた。
「だって」
縄でベッドと繋がれた手錠が音を鳴らした。
「だって？」
「んふっ…」
千尋は羽瑠の上に跨がって唇を塞いだ。
唇を離すと、千尋はどこかへ消えてしまった。
次に羽瑠が目覚めたとき、羽瑠は下半身に刺さる機械を感じ、千尋は羽瑠の胸で筆を游がせていた。
「千尋…？」
相変わらず羽瑠の頭上では鎖の音がする。
「ん？」
「っふひゃ…!!」
千尋が空いている手で機械のスイッチを入れ、動かし始めた。
「羽瑠？どうした？乳首がおっきくなってきたよ？」
羽瑠は顔を赤らめて、筆の刺激がよりもどかしくなった。