おでんと日本酒

□おあずけとご褒美
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部屋につくと千尋は羽瑠の下着に付けていたバイブをそのまま下着の上から押しつけた。
「パンツびしょびしょになってるよ」
「いやぁ」
「どうしてこんなに濡れてるの?」
羽瑠は恥ずかしそうに首を振るだけだった。
「嫌なの?やめる?」
千尋は羽瑠の股から手を離そうとした。
「やだ…千尋」
「ちゃんと言って、羽瑠」
千尋は羽瑠からバイブも手も離した。
「…羽瑠のおま◯こ…いじめてほしい」
「おいで、羽瑠」
千尋はベッドに座って羽瑠を呼んだ。
「パンツ脱いで、ブラもとりな」
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