ネタのタネ

□ネタ集・時乙女(白銀の戦乙女編)
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IF〜君に寄り添うは、君を愛し愛する者達


※天界の聖道大神柱達やその他の創造神達に追加設定が加わります。





赤司安寿

死神の素養を持つ奇跡の創造神。前世は刀剣の付藻神達を生んだ刀鍛冶だった。元は古の神の1人である月詠尊の転生体であり、月の力を自由に使いこなし、水を支配する個別の能力を持つ。能力発動時、左目が真珠色の宝玉に変化する。(←これが月詠尊の転生体である何よりの証拠であり、この宝玉だけで支配しうる力を手にする事が出来る。)
黒髪と藤色の目が特徴のクーレスト系美少女。左手の甲から肘にかけて普段はテーピングが巻かれている。
中学入学前に初めて始解に成功し、その時に天界にいる筈の刀剣男士達を召喚する事に。
それからは中学、高校を刀剣男士達と通う事に。(因みに中学は脇差と一部の打刀、高校はそれに+一部の太刀勢)因みに中学時代の友人は一護とチャド。

高校に入って、一護がルキアと出会いを果たした事によって彼女の運命が加速する。



赤司麗

17年前までは死神だった、現聖道大神柱の一柱である時の創造神。また、大昔の洛山を治めていた伊邪那美の転生体でもある。(因みに双子の兄が伊邪那岐の転生体。兄妹仲はそれ程悪くないし、大量殺戮する様な大喧嘩する程病んでもいない。ただし、その結果恋愛を拗らせてしまっている。)
死神の力を失った代償として、本来の力と英霊契約が戻ってきており、現在は聖道大神柱の特権をフル乱用して現世で子育てをしている。
安寿が始解して天界から喚びだした刀剣男士達とは、安寿を今までずっと守ってくれていた事と安寿が尊敬してやまない事からそれなりに関係は良好である。



刀剣男士

日本に点在する刀剣の付藻神達。前世の安寿が寄り代となる刀を鍛えた事によって、神産みの力によって本霊達が生まれた。
安寿の前世…月原詠が洛山王室によって殺害された事によって激昂し、特攻したが後一歩の所で天帝暗殺に失敗した事によって洛山の城の宝物庫に本体を幽閉される事となった。

それから幾千の年月を経て、死神としての力と今世にて得た奇跡の力が掛け合わさった事によって結果的に刀剣男士達が召喚される事となった。
だが、死神としての力が不十分だったからなのか一部の刀剣男士が合流出来ていない状態だが、それでも八割方来ている。
実力は、天界史上最強の天帝の暗殺に後一歩まで行っただけあって並みの守護神を上回る。
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