ネタのタネ

□ネタ集・黒子のバスケ
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名前:不知火焔(シラヌイホムラ)
性別:女
身長:154cm
体重:39kg
年齢:16歳
血液型:A型
誕生日:11月5日
3サイズ(91/55/85)



容姿

・黒い艶やかな髪を密編みに結っている。
・大和撫子を彷彿させる様な美少女。
・着痩せ美人。


性格

・天然でおっとりとしていて、笑うと大輪の花が咲いた様に輝いている。
・どちらかと言うと、気弱な性格をしている。
・恋愛に関しては鈍感。
・(見た目から)庇護欲をそそられる様なか弱さを持っている。



その他

・日本有数の茶華道の名門。
(その為、着付けが上手い。)
・赤司とは幼馴染みで、彼と一緒にバスケ部に入った。
(担当はマネージャー。)
・戦略など、試合展開に関して右に出る者がいない程の頭脳を持つ事から"キセキの智将"と呼ばれる様になる。
・天然でテストなどの結果も赤司と毎度同位になるのに、ノートを見せて貰った緑間曰く「理解不能」と言わしめる内容だったらしい。
(理由:ノートの所々に意味不明な落書きや記号が書かれているから。)
・中学二年時の全中から崩壊し始めたキセキの世代を見ていくうちに、黒子や桃井以上に彼らに対して恐怖を覚える様になる。
・中学三年の全中の決勝がきっかけで、キセキの世代に対してだけ異常な程の恐怖症になってしまう。
(その為、誰にも告げずに誠凛へ行った。)
・恐怖症の原因は変わり果てていくキセキの世代達の姿を嫌悪しても、彼ら自身を嫌いになれないジレンマがあるから。
・全中三連覇後、焔のバスケの見方が変わり"敵を絶望させるプレイ"より"味方を鼓舞させるプレイ"を遵守する様になる。
・焔は全然気付いていないが、キセキの世代から愛されている。
・秀徳に二つ上の兄を持っている。
(本当だったら秀徳に行く筈だったのだが、緑間が秀徳に行く事を知り、直ぐ様断念。)
・兄を通じて秀徳の3年のスタメン達とは知り合い。



名前:不知火真白(シラヌイマシロ)
性別:男
身長:196cm
体重:80kg
年齢:18歳
血液型:A型
誕生日:5月20日


容姿

・黒い髪を後ろに1つにして束ねている。
・やや女顔だが、それでも十分にモテる。(要はイケメン。)



性格
・常に冷静沈着。
・しかし、妹が絡んだ時点で重度のシスコンに豹変する。
・最高に良い笑顔の時は要注意。その裏側は地獄の閻魔大王も真っ青の腹黒さで毒を吐いている。
(クラスメートの宮地の影響である。)



その他

・名門不知火家の跡取り。
(焔の幼い頃からの夢だった普通の家庭を叶える為に跡取りになる事を決意。
でも、焔の相手を選ぶ基準は厳しい。)
・焔を通じてキセキの世代と知り合う。
・妹の身を案じて虹村に(主にキセキの世代の)監視命令を下す。
(真白は茶華道部なのだが、迫力に逆らえなかった。)
・全中二年から焔の様子に気付き、気にかけている。
・段々気を病んでいく焔を元気付ける為に大坪達と引き合わせた。
・焔を苦悩させる原因を作ったキセキの世代達を嫌悪している。



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