天界百物語

□時乙女歴伝〜年表〜
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※話を書こうにも、多すぎるしあまり時間がないのでメモ程度に書きたくなっただけです。



《世界大聖戦勃発》

麗が誠凛と手を組んで、主要5国を攻め入る。(流れとしては、おおよそ黒バスと似ています。)
全5国に勝利し、赤司らの堕天化を阻止する。その後、麗は雫の依頼を受け、彼女の子供(紫苑)を探す下界巡りの旅に出る。





《下界巡り・その1》

最初に入った世界は外れだった。しかし、降り立った地にて忌まわしい戦争が繰り広げられている事を知り、代行者乃亜とその世界に入ったと同時に召喚された英霊達と共に阻止する事を決意する。
〈時系列は(Fate/Zero)の時。ネロ・玉藻・エリザ・エミヤ・クー・ロビンの鱒に。
間桐の蟲爺を抹殺して桜と雁夜を救出したり、昼ドラ陣営をハートフルボッコしたり、麻婆神父を斜め上の方向に愉悦を説いてやったり…とにかくやりたい放題の原作崩壊。結果的に冬木の大災害を阻止する。
その後、アルトリア・ディルムッド・ギルガメッシュ・イスカンダルも仲間入りして別世界へ。〉





《下界巡り・その2》

2つ目の世界に突入した際に謎の事故を発生してしまい、一時期記憶喪失に。
8回程人生を繰り返すうちに、彼女の大切な物が増えていく。初めて得た家族、上司、そして最愛の夫と娘。
しかし、彼女はやがて来る破滅の存在を消す為に手を汚す………
(転生を参照。死神代行消失編までは原作沿いだが、千年血戦編は原作崩壊。
英霊達と再会するのは、安寿誕生後。娘が生まれた事に驚かれ、騒いでいた所を白哉に目撃されて、全ての事情を話す。この段階で麗の正体や天界の存在を知っていたのは白哉ただ1人だけである。)




《下界巡り・その3》

娘・安寿が仲間入りして、別世界に着いた。そこで漸く探していた紫苑を見つけた。
しかし、その世界で渦巻いている彼女の問題が多く存在していた…。
紫苑と雫達親子の確執をどう解くか、時乙女親子の戦いが始まる。
(REBORN!!原作沿い。親子達は傍観しつつも、紫苑を守る為に暗躍している。
未来編終盤にて、紫苑が女神としての力を覚醒させる。)




《次世代英雄譚》

天界へ帰還後から数十年が経過した。
その頃、親友となった安寿と紫苑は赤司から天界に出現する様になった害獣の調査を命じられる。
目的の世界に降り立った彼女達、各々の出会いが交差する。
(安寿誕生時に既にアルトリア・ディルムッド・エリザ・ロビン・イスカンダルが彼女の中にいた。因みにREBORN時にパッションリップとメルトリリスが紫苑の端末に現れる。後の黒曜編にて骸に誘拐された際、咄嗟に現れた魔法陣を利用して満ったせ満ったせした所、養い子を守って欲しいと約束したランスロットがセイバーのクラスで召喚された。
安寿はGE無印の主人公ポジション、紫苑はGE2の主人公ポジション。安寿はソーマ落ち、紫苑は微ギルバートvsジュリウスでギルバート落ち。)
 

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