ネタのタネ

□ネタ集・黒子のバスケ
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名前:白寺玲弥
性別:女
身長:167cm
体重:46kg
年齢:16歳
血液型:AB型
誕生日:5月5日
3サイズ(90/50/80)


容姿
・プラチナブロンドの肩くらいまでの長さの髪と銀色の目。
・中性的な顔立ち。それ故に男女関係なくモテる。
・常に無表情。だが、笑うと超絶美人。


性格
・幼い頃から武士道に憧れを持ち、その影響かかなりの男前。
・自他共に認めるフェミニストで、女子達の味方。その為、かなりモテる。
・武道を身に着けている為か、喧嘩が強い。(だが、よっぽどの事が無い限りはしない。男が廃るから。)
・天然で美的センスがどこかずれている。




その他


・家族構成は父と母の2人のみ。だが、海外に親戚が多い。
・父が大手貿易会社の社長で、母がアメリカ人。ハーフ。
・当然の事、得意科目は英語。スピーキングは勿論、ライティング・リーディング・リスニングは最早世界に通じるレベル。
・幼少の頃、赤司に見初められ婚約者となった。(玲弥はどうしてこうなった、と常日頃思っている。)
・バスケを始めた切っ掛けは赤司によって無理矢理入部させられたから。
・本当は剣道部や書道部に入る予定だったのにと、当初は不貞腐れていた。
・しかし、それではバスケ部の部員や主将にコーチに悪いと思った為、真剣になって練習を始める。それと同時に才能が徐々に開花していった。
・中学・高校共に日本一を謳う最速のドリブラー。
・彼女がドリブルをしている間は絶対にボールを奪う事が出来ない事から"奪取不可能の走者"と呼ばれている。また、1on1では敵無しである。
・いかなる状況でも活路を切り開く姿から、"キセキの革命"と謳われる。
・誠凜ではマネージャーとして、バスケ部を支えている。(因みに彼女の料理の腕はかなり重宝されている。)
・護身用としてクナイを身体のあちこちに隠し持っている。
・相棒(?)として、いつもリスのアキラ先輩といる。(紙兎ロペファン)
・全中の決勝戦後、荻原とある約束をした。



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