果汁が足りない。
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お昼です。
皆はお昼ご飯を食べる時間です。
もちろん俺も食べる時間なんです。
食べたいんです。
何ですか、この状況。
赤い人がすんごい笑顔で俺を見つめています。
ときめくどころか恐怖を覚えます。
あ、今度セーラー服着せよう←
赤「どういうことかな?」
笑顔が黒いです。
「・・・・何が」
赤「朝練来たと思えばすぐ居なくなる、来たかと思えば何か巻き込まれる、これはどう説明するのかな?」
いやん、そんな黒い笑顔で俺をみないで←
「・・・・色々だ。話しても分からんと思う。」
赤「言え」
「・・・そのうち話す、これでいいか?」
赤「今は言えない、と?」
「・・・((コクン」
お昼ご飯食べたいです。
オレンジジュースが俺を待っている!!
赤「仕方ない・・・」
(*´∀`*)
やったね
――キーンry――
あ