果汁が足りない。
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さぁ、朝です。
読者の皆様はお正月ですが、この小説では現在5月です。
だんだんと暑くなりますね。
暑いのは嫌いです。
・・・・要するにですね、部活に行きたくないというわけです
暑いのやだよー
でも、フード取りたくないよー
体育館、付いちゃったよーぅ
――アハハ・・・ハハッ・・・――
嫌だー
何かいるよー
赤「今日はちゃんと来たな、えらい。」
「・・・来いと言われたから、仕方なく・・・」
――アハハハッ・・・――
笑い声が五月蝿いよん
あ、皆が来たようです。
可愛いさつきちゃんも来ました(`・ω・´)
――数分後(*´∀`)――
あー・・・五月蝿い・・・
――タベタイ・・・タベタイ・・・――
笑い声から食べたいに変わったよ!?
いやぁぁぁ・・・
「・・・・・・やかましい」
黒「え・・・?」
「いや、何でもねぇ・・・」
黒「・・・・あ、もしかして、聞こえるんですか?」
お?
こりゃ、ひょっとして?
「・・・・・・聞こえる
テツヤも、聞こえるのか?」
黒「はい・・・(Σ、名前呼び!?)」
――タベル・・・オマエラ、タベル・・・――
お前らって俺らのことだよね。分かりました。
「逃げるぞ((ヒョイ」
黒「え、あ、あの、零さん!?」
今日も全力疾走しました。
にしても、テツヤ、軽いな←