long
□START
2ページ/4ページ
ms「ヨジャおはよ^_^よく寝た?」
上半身を起こし、眠そうに目を擦るヨジャの頭に手を置くミョンス。
sy「寝癖が(笑)」
wh「いびきかいて爆睡してたもんな〜(笑)」
sk「ヨジャ、いびきはかいてなかったぞ」
sy「(笑)」
『??ぁ〜あれ?皆帰って来て...る…?』
hy「帰って来たら、ソファーにヨジャが寝てたから」
sj「皆でヨジャの寝顔観察してたんだ〜♪」
『…え?そうなの?』
冷たい目でメンバーを見るヨジャ。
マネ「いや、観察はしてない(笑)それよりヨジャ!荷物に何も手を付けてないだろ?」
『あぁ〜…寝ちゃってたのか、ごめんひょん…ふわぁあ』
大きなあくびをしながら、起き上がりあぐらをかく。
マネ「さっさと片付けろよ?ただでさえ汚い部屋なんだから」
dw「確かにね ハハッ^^」
sy「ヨジャの部屋どうすんの?」
sk「そうだな…ヨジャはどこの部屋に行きたい?」
『どこでもいいんだけど…』
sy「じゃあ俺たちの部屋に!」
sk「お前らの部屋は広いけど…ソンヨル、ドンウ、ミョンス、マネージャーが居るから無理」
sy「ええ〜…(泣)」
sj「じゃあ僕達の部屋は?」
sk「あぁ、いいんじゃないか?ソンジョンと同い年だし、気が合うだろ?…ホヤは?」
hy「…いいよ、別に」
マネ「じゃあ決定だな」
sj「よろしくね!ヨジャ〜♪」
『うん、よろしく〜!』
hy「…じゃあ早速、部屋のスペースあけないとな」
マネ「今日はもう遅いし、明日オフだから、明日しよう」
ms「おなかすいた…」
ぐぅ〜〜きゅるるる
『……あ、お腹なった(笑)』
wh「…お前ヨジャらしさの欠片もねぇな」
『うー…ほっとけ、バカうひょん』
wh「あ?ひょんに対して、バカは無いだろバカは」
『はーいすみませんでした〜』
sy「絶対反省してない(笑)」
dw「ハハハッ^^」
『おなかすいた〜』
と言いながら、ミョンスにもたれ掛かるヨジャ。
ms「おなかすいた〜ヨジャは何が好きなの?」
もたれ掛かるヨジャのわき腹に手をまわしながら、話しかける。
『ん〜?んーとね…ハッピンス!とか、ペペロとか〜クレープとか♪』
ms「甘いの好きなの?」
『うん、甘い食べ物好き!辛いの食べれない(笑)』
ms「じゃあ、明日甘いもの食べに行こうよ」
『ほんと!?』
目を輝かせて、ミョンスを見つめるヨジャ。
ms「ほんと^_^」
『わーい^_^有難うミョンスひょん!(ぎゅううう)』
ms「(可愛い…/////)」
ミョンスに抱きつくヨジャを見たソンヨルが、
sy「あぁ〜!!ヨジャ!あんまひっつくな!!」
wh「お前らカップルか(笑)」
dw「そんなに甘いもの好きなんだね〜♪」
hy「(笑)」
マネ「おいヨジャ、あんまひっつくな!それ以上ひっつくと、明日はダンスレッスン無しにするぞ」
マネージャーがそう言い放った途端、ミョンスから離れて慌てて立ち上がる
『だめ!!ひょん、それだけは勘弁!ダンス出来ないとか死ぬ〜』
マネ「わかったわかった(笑)ほら、メシ食いに行くぞ」
INFINITE全員宿舎を出て、車に移動していく