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ms「ヨジャおはよ^_^よく寝た?」



上半身を起こし、眠そうに目を擦るヨジャの頭に手を置くミョンス。



sy「寝癖が(笑)」




wh「いびきかいて爆睡してたもんな〜(笑)」



sk「ヨジャ、いびきはかいてなかったぞ」




sy「(笑)」




『??ぁ〜あれ?皆帰って来て...る…?』



hy「帰って来たら、ソファーにヨジャが寝てたから」



sj「皆でヨジャの寝顔観察してたんだ〜♪」




『…え?そうなの?』



冷たい目でメンバーを見るヨジャ。




マネ「いや、観察はしてない(笑)それよりヨジャ!荷物に何も手を付けてないだろ?」



『あぁ〜…寝ちゃってたのか、ごめんひょん…ふわぁあ』


大きなあくびをしながら、起き上がりあぐらをかく。



マネ「さっさと片付けろよ?ただでさえ汚い部屋なんだから」



dw「確かにね ハハッ^^」



sy「ヨジャの部屋どうすんの?」



sk「そうだな…ヨジャはどこの部屋に行きたい?」



『どこでもいいんだけど…』



sy「じゃあ俺たちの部屋に!」



sk「お前らの部屋は広いけど…ソンヨル、ドンウ、ミョンス、マネージャーが居るから無理」



sy「ええ〜…(泣)」



sj「じゃあ僕達の部屋は?」



sk「あぁ、いいんじゃないか?ソンジョンと同い年だし、気が合うだろ?…ホヤは?」



hy「…いいよ、別に」



マネ「じゃあ決定だな」



sj「よろしくね!ヨジャ〜♪」



『うん、よろしく〜!』



hy「…じゃあ早速、部屋のスペースあけないとな」



マネ「今日はもう遅いし、明日オフだから、明日しよう」



ms「おなかすいた…」



ぐぅ〜〜きゅるるる



『……あ、お腹なった(笑)』




wh「…お前ヨジャらしさの欠片もねぇな」




『うー…ほっとけ、バカうひょん』




wh「あ?ひょんに対して、バカは無いだろバカは」




『はーいすみませんでした〜』





sy「絶対反省してない(笑)」





dw「ハハハッ^^」




『おなかすいた〜』



と言いながら、ミョンスにもたれ掛かるヨジャ。



ms「おなかすいた〜ヨジャは何が好きなの?」



もたれ掛かるヨジャのわき腹に手をまわしながら、話しかける。




『ん〜?んーとね…ハッピンス!とか、ペペロとか〜クレープとか♪』





ms「甘いの好きなの?」




『うん、甘い食べ物好き!辛いの食べれない(笑)』




ms「じゃあ、明日甘いもの食べに行こうよ」



『ほんと!?』



目を輝かせて、ミョンスを見つめるヨジャ。



ms「ほんと^_^」



『わーい^_^有難うミョンスひょん!(ぎゅううう)』




ms「(可愛い…/////)」




ミョンスに抱きつくヨジャを見たソンヨルが、




sy「あぁ〜!!ヨジャ!あんまひっつくな!!」




wh「お前らカップルか(笑)」




dw「そんなに甘いもの好きなんだね〜♪」



hy「(笑)」




マネ「おいヨジャ、あんまひっつくな!それ以上ひっつくと、明日はダンスレッスン無しにするぞ」



マネージャーがそう言い放った途端、ミョンスから離れて慌てて立ち上がる




『だめ!!ひょん、それだけは勘弁!ダンス出来ないとか死ぬ〜』





マネ「わかったわかった(笑)ほら、メシ食いに行くぞ」







INFINITE全員宿舎を出て、車に移動していく
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