誰もが一度は見上げるところ

そこで僕の幸せを見ていろ

幸せが辛い

喉元の言葉

落葉しても

荒野の風が吹く先

風に吹かれた人生

9つの花が開く先

努力の方向性

あなたの未来のために

知識欲の恋

泣いた後の景色はきれいでしょう

思い描く場所は

腐った希望

ラップトップに納まって

真なる愛でなければ姫は目覚めない

威嚇行動の裏側に

そんな哲学

失ったって同等の明日はくるけれど

道化、地に立つ

お姉ちゃんに会ってみて

意味はないけどそばにいるよ

我が民、我が剣

詭弁だよ、でもさ

私を守る君の鼓動

森の中は何かが狂う

評価の正当性

日本語の中に生きる

左と右、どちらを信じますか

剣を抜け

真実の奥底に眠る

さよならモッキングバード

魂に目印を

異常な愛情

一粒の光をあなたに

いつか君の心が化物になったとしても

ネジ一本に支えられた僕

君を救うひとつの手立て

それぞれの役割

僕の道に敵はいらない

大いなる君に全て捧げる

僕と同じ人はいないけど、助けてくれる人なら見つけたよ

言語コミュニケーションが必須です

本当の私を教えてくれたのはあなた

はじめに言葉があったのなら、神様、どうして僕らは分かり合えないのでしょうか。

私の魂の前に君がいる

私はなんのために生み出されたの?

死だけが唯一の救いだなんて、そんなことあってたまるものか

あなたが思っている以上に救われている

無垢なる天使のように

世界は姿を消した。

その庭は祖父のものだ

弔いを黒にして

未完成の永遠

バベル後初の会話とは

愛おし、いと惜し

わたくしは青い信号なのです

それでも私は言葉を紡ぐのです

深き夢の淵で君を待つ

いつまでも英傑なれ

まだ私が人間だったころ

主人公はこの私です

きっと彼は正しいのだろう

文学の延命措置

僕たちはみんな、大きな何かのひとパーツなのかもしれない。

目的階にたどり着けないエレベーター

化石に封じられた想い

見下す景色に失った色

純粋でなくなったのは喜ぶべきことか

あなたは私の不在に耐える

努力の先の絶望

異形の者が望んだ最期

破壊神はまったくの悪か?

不気味の谷に沈む

思想の違う相手を認められたら

参考書に載ってない正解

手を汚す理由

悲嘆が目からこぼれおちる

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