空と海に夢中となって
新世界から、雨上がりの空へ希望を込めて
赤の翼で飛ぶ
雲の上から見下ろす世界
透きとおるくらい空のように
吹く風に想いを乗せて
宇宙を回すメロディ
空から色づいた気持ち
まぶしい朝陽を抱きしめて
雲を突き抜け空に触れ
星の空を駆け抜けて
永遠に輝く星になりました
月の裏で逢いましょう
雲が流れて行った
遠いほど光る星のような
星空に墜ちる
真珠星は祈ってる
星空がキスを誘うのはなぜ
星空を見ながら陳腐な告白をあなたに
君の街に星が降る
風はもう吹かないけど
見上げた空には私を殺す銃口が
空に積もる雪
空をきれいだと思う気持ちは、君を思う気持ち
星の君、空のあなた
ぼくを夜空へ召し上げて
同じ空じゃないかもしれない
空は突き抜けるような青だった。
空の青さに感動しちゃったりして
流星に涙す
空の下で祈る
ふと見上げれば空
こんな空は似合わない
天へと続く梯子をかけるのだ
天と地が分かれた日
最期に見えたあの空
曇天のしあわせ
彼の心は空の果て
空模様の馬は跳ねる
ああ、煙が空をのぼっていく