解説集6

□マシューが指遊びの歌を歌っていた…
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フラン:マシューが指遊びの歌を歌っていた。グーチョキパーのあれね。ア○パンマン、目玉焼き、最後は蝶々。悲しそうな顔と泣きそうな声で歌ってる。多分泣いてたのかも。数週間後、マシューの保護者である俺は幼児虐待で捕まった。




























































































【解説】
アンパ○マンは両の拳を頬に当てる。子供の両頬は殴られて腫れている。
目玉焼きはそのまんまの意味。『泣きそうな声で』『泣いてたのかも』と言う言葉は、目が無く涙が流れないから不確かな為。
蝶々の時に悲しい顔をしたのは、両手をパーにできないから。指が無い。

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