解説集5

□夜中に原稿を描いてたら背後から視線のようなものを感じたのよ…
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エリザ:夜中に原稿を描いてたら背後から視線のようなものを感じたのよ。時間も時間だし恐る恐る振り返ったらそこにあったのは鏡で、酷い顔した私が映った。私自身の視線だったのね。何だか恥ずかしいわ。























































































































【解説】
鏡には自分の背中が映っている筈で勿論鏡から自分の視線を感じることはない。
・鏡に人為的な何か(盗撮カメラ等)が仕込まれている
・鏡に霊的な何かが潜んでいる
・背後に何かがいた
少なくとも上記三つの可能性がある。

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