MessageBoard
10/13(Mon) 13:00
Message 完結
真央
こんにちは。
ご無沙汰しております。
台風が接近してて、雨風が凄いですが、皆さんの所はどうですが？
大丈夫ですか？
こんな雨風の中、何処にも行けないので、今日は１日家でまったり過ごします(^^)
さて、長く続いた『永遠の絆…Message』の章が、先ほどのＵＰで完結しました。
『永遠の絆…Message』はいかがでしたか？
少し、いや、かなり重い話になってしまいましたが…
タイトルを“Message”にした理由は、夏輝の曲の“Message”をこの話の中で使いたかったから。
この“Message”を使うためには、どの様な話にすればいいのかと考えた末に、今回の内容になってしまいました。
ヒロインが背負ってしまう悲しみや苦しみを、夏輝が共に背負い、ヒロインを支えていくと言うお話を書きたかったのですが
果たしてその様に書けたかどうかは、分かりません(^^ゞ
また、“Message”には、どのような意味が込められて作られたのかは、作詞した人にしか分かりません。
失恋ソングかもしれないし、亡くなった彼女のことを想って書いた曲かもしれない。
捉え方は人それぞれだと思います。
『使い方、ちょっと間違っているんじゃない？』と思われる方がいるかと思います。
でも私は、この様な使い方も有りなのかと…
この曲を使いたくて、今回の内容を書かせてもらいました。
亡くなった親友の母親からヒロインに向けてのメッセージ。
天国にいる親友から届いたメッセージ。
夏輝、そしてヒロインのそれぞれのメッセージを、このお話の中に取りいれたかったのですが…
上手く書き入れられたかどうかは、読んでくれた方の判断に任せます(^^ゞ
この章がやっと終わったことにホッとしている、管理人です。
次の章『永遠の絆…幸せの涙』の連載開始まで、少し時間を下さい。
本サイトの春の家族編を書き終えて、時間が出来たら取り掛かると思います。
なので、ちょっとこっちはお休みしますね。。
『幸せの涙』は今までと違って、読んでくれる方が、幸せを感じる様なお話を書けたら…と。
ま、文才のない私が書くので、期待せず気長に待っていただけたらと思います。
10/15(Wed) 15:04
ご無沙汰してます。
るぅ
message…読み終わりました。ちゃんっと、みんなのmessage届きました。自然と涙出てました(^^;)また、最初から読み直してこようと思います。
10/16(Thu) 19:46
るぅさま
真央
こんばんは。
ご無沙汰してます。
Message…読んでくれて有難うございます。
それぞれのメッセージは届きましたか(^^)
そう言ってもらえると嬉しいです。
今回の章…こんなに長くなるとは思ってもいなくて。
読み直しも大変だろうと思いますが、また時間がある時にでも、読んでみて下さい(^^)
11/10(Mon) 23:14
夏輝長編読みました
桐生 れい
以前何かの拍子にPuarloveにたどり着き、短編途中読みで離席、どうしてたどり着いたかわからずやっと今日たどり着き長編一気に読んじゃいました。
真央さんのが書く話は甘甘酸っぱいです。
普段春、勿論今でも春が一番だけど、夏輝も好きになりました。
付き合う前、主人公が春を好きだと思って、自分は身を引いてしまうところとか、付き合いだしても事務所から止められ一年半も我慢して隠し通す所とか、美郷ちゃんの件以降主人公を支え続けるとこ…随所に感じる夏輝さんらしさがたまらないです。
Messageも、恋愛だけじゃなく、友情でもありだな…。思いました。
取り急ぎ一気に読みしちゃったので、改めて再読します。
11/22(Sat) 19:52
れい さま。
真央
れいさん。こんばんは。
何かの拍子にこっちのサイトに辿り着いたんですね。
ひょっとして、贈り物のお話を、読んでもらいたくて、向うのサイトでリンクしてたので、その拍子に辿り着いたのかな？
分かりませんけど(^^ゞ
なっちゃんの長編、一気に読んだんですか？(@_@。
疲れませんでしたか？(^^ゞ
なっちゃん…私は本家で一度だけ読んで、後はイベとかのなっちゃんを読んでただけなので、なっちゃんらしく書けているかどうか、毎回不安になりながら書いてます。
何作か夏輝の作品を書いているうちに、その不安は消えてしまいましたが。。
夏輝の長編はどうですか。
春の長編とはまた違ったストーリーになってます。
私が１番書きたかったのは、第二章。
第一章の出逢い編よりも、力を入れたかもしれません。
ヒロインが背負う辛さや悲しみを、夏輝が一緒に背負い、一緒に克服していくっていうお話を書きたくて…
つい長くなっちゃいました。
春には春の良さが、夏輝には夏輝の良さがあると思うのですが、それが上手く書けているかどうか、微妙ですけど(^^ゞ
少しでも夏輝の長編を楽しんでもらえたなら嬉しいです。
間もなく、第三章に取り掛かれると思います。
また、連載が始まったら、立ち寄って読んでみて下さい。
いつもいつも有難うございます。
真央
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