海底散歩と四拍子
□運命論者の悲み
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あとがき
次回は原作に沿って長く…!と宣言しましたが、原作沿った割にあまり長くなかったですね(;'∀')
い、いや、長さが全てじゃないですし!って言い訳してみます、ごめんなさい←
そして今回は原作より殆どをアニメで沿ってお話を進めました。
原作とアニメを照らして観てると、矢張りアニメが原作を汲んでその上で丁寧に足しているのが分かりますね。
今話を書いていく中で敦くんの心情やらがよりわかり易かったので、アニメを中心に書かせてもらおうと思いました。
ただし花月がそれを表現出来てるかどうかはべ((ry←
ヒロインちゃんは敦くんに対し、昔の自分に似ていると感じています。だから放っておけず、距離をおくわけでなく付き添ってあげていました。
それにしても、馬鹿とはっきり言うと思ってなかった(笑)(おいっ
でも自分なんて…って思ってる所にこんな風に寄り添ってくれたら、多分嬉しいだろうな…敦くん、これを機にヒロインちゃんに惚れちゃったりしそうですね(えっ
というか惚れちゃえばいい、面白そうだ(こらっ
……とかいったら包帯巻いた今回冒頭にしか出なかった彼が怖い目してこちらを見てそうです、嗚呼恐ろしい←
ということで、惚れちゃうかどうかはまた次回!←←
2016.08.04 花月