海底散歩と四拍子
□ヨコハマ ギヤングスタア パラダヰス
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あとがき
前の２話に比べ明らかに短いのは、あれですね、原作を殆ど拾ってないからですね(笑)
この連載から初めて当サイトにお越しいただいた方は知らないかと思いますが、
私・花月は原作をほぼ拾わずについ後話とかを書いてしまう常習犯です、ははっ←
……つ、次のお話はもう少し原作に沿えるよう善処します。ぜ、善処はね！（おいっ
最初のページの谷崎くんの謝罪以降はアニメ沿いで進めました。
アニメ沿いの方が何気に太宰の職業中てで敦くんが職業を言っていく数が多いんですよね、そしてそれに対する太宰の答え方にバラエティがあって面白いんです(笑)
ただ何と云ったのか分からずに省いたもののあります。ホント、なんて言ったのか気になる、誰か教えてください←
あ、因みにヒロインちゃんの最後の前職ですが、太宰さんの言う『影猫(ファントムキャット)』のことではありません。
ただ、前職に関係がないといえば、少し違うかな…という感じです。うん、説明が出来ない←
……やっぱ、過去篇早く書きたいなあ(￣▽￣;)
あと、今回ヒロインちゃんが盗聴器から樋口さんの位置を探っておりましたが、１話目で国木田に頼まれて太宰を探した時も同じような方法を使って探していました。
つまり、受信器から能力を使って位置を探ったというわけです。
では、太宰さんの何処に発信器を仕込んだのか。
それはその内明かせたらなと思います……ってか太宰さんなら気付いてそうなのにな、あれ(えっ
そして最後の太宰とヒロインちゃんのやり取りですが…い、意味分かりますですかね…？
とりあえず、ヒロインちゃんと太宰さんは同時期には入っておりません。
でも、ある理由でヒロインちゃんは一方的に彼のことを知っていました。けど、覚えていたわけではなく最近何かがあって思い出したんだよ……ということです。
拙い説明ですみません、上手く伝わっていてほしい(；´・ω・)
……それにしても、最後あんな甘い感じに終わると思ってなかった←
あ、太宰さんが唇とかでなく何故耳にキスしたのか。
実は何処にキスをするかで、意味があるそうです。
では耳はどんな意味があるのか…それは内緒です(笑)←
2016.07.23 花月